異端者達による空間部屋
この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
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早川 千尋(148)
弥音「それぐらいの実力と信頼がある、ということです。同時に油断が許されないので、慎重な行動が必要ですがね」
(そうしているうちに着信音が聞こえ、咄嗟にスマホを取り出して通話をする。何回か頷いた後に通話を切ってスマホを仕舞う)
イブキ「どうしたの?」
弥音「ヘラクレスからの呼び出しです。とりあえず、千尋はもうしばらくここで休んでください。当分の間重大な呼び出しも無いでしょうし」
(そうしているうちに着信音が聞こえ、咄嗟にスマホを取り出して通話をする。何回か頷いた後に通話を切ってスマホを仕舞う)
イブキ「どうしたの?」
弥音「ヘラクレスからの呼び出しです。とりあえず、千尋はもうしばらくここで休んでください。当分の間重大な呼び出しも無いでしょうし」
11/16 09:00:56
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早川 千尋(148)
弥音「はい、無事で良かったですよ。……でも」
(千尋をジト目で見ながら)
「この任務は全員生存が第一条件です。君がここで倒れてもらっては……困るのですから」
イブキ「あ、弥音ちゃんは別に千尋さんのことが迷惑とは思っていないんだよ!」
弥音「こら、イブキ。今回の任務では調査から戦闘までかなり心強かったですし、居なければどうなっていたことか……。たまに思い切った行動も、悪くないかもしれません。
あ、命を投げ出すような手段は論外ですからね!」
(ここぞとばかりの念押しである。そりゃそうだ)
(千尋をジト目で見ながら)
「この任務は全員生存が第一条件です。君がここで倒れてもらっては……困るのですから」
イブキ「あ、弥音ちゃんは別に千尋さんのことが迷惑とは思っていないんだよ!」
弥音「こら、イブキ。今回の任務では調査から戦闘までかなり心強かったですし、居なければどうなっていたことか……。たまに思い切った行動も、悪くないかもしれません。
あ、命を投げ出すような手段は論外ですからね!」
(ここぞとばかりの念押しである。そりゃそうだ)
11/16 01:28:27
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早川 千尋(148)
??「ここはって、万神殿内の医務室です。任務中に怪物の攻撃で致命傷を受けたんですよ? 治療してても回復に時間かかりましたし、その間千尋は死んだような顔で眠っていたのですから」
???「しかも、危機的な状況にあった弥音さんを咄嗟な行動で盾にしたんだから、そのお陰で千尋さん以外は無傷でした。……って話だったね」
弥音「それどこで知ったのですか? イブキ」
イブキ「え? アマテラス様が映し出したテレビから?」
(などと、ある意味こちら側での日常での会話風景を見ることが出来るだろう)
???「しかも、危機的な状況にあった弥音さんを咄嗟な行動で盾にしたんだから、そのお陰で千尋さん以外は無傷でした。……って話だったね」
弥音「それどこで知ったのですか? イブキ」
イブキ「え? アマテラス様が映し出したテレビから?」
(などと、ある意味こちら側での日常での会話風景を見ることが出来るだろう)
11/16 01:07:52
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早川 千尋(148)
(目を開けると視界が広がり、周りを見ているとどこかで見覚えあるような医務室に居て、ベッドに寝転がっていたことが分かるだろう。そこに)
???「あ、千尋さんが目を開けたよ!」
(制服に近い服装に紫色のジャケットを身に纏い、長い黒髪をした少女と)
??「やっと目を覚ましましたか! 全く、今回は意識戻るのに3日かかりましたよ?」
(青い和装服を身に纏った青混じりの黒い短髪のした少女が彼の前に立っている)
???「あ、千尋さんが目を開けたよ!」
(制服に近い服装に紫色のジャケットを身に纏い、長い黒髪をした少女と)
??「やっと目を覚ましましたか! 全く、今回は意識戻るのに3日かかりましたよ?」
(青い和装服を身に纏った青混じりの黒い短髪のした少女が彼の前に立っている)
11/16 00:53:26
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早川 千尋(148)
(ただ、あの世にしては自由度も無く、それでいて妙な居心地も感じるかもしれない。そんな中で……)
「……ろ……ちひろ……千尋? まだ寝ているのですか?」
(どこかで聞き覚えあるような少女の声が聞こえてくるかもしれない。ちなみに触覚も無いので感じられるのは聴覚だけである)
「……ろ……ちひろ……千尋? まだ寝ているのですか?」
(どこかで聞き覚えあるような少女の声が聞こえてくるかもしれない。ちなみに触覚も無いので感じられるのは聴覚だけである)
11/16 00:32:49
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早川 千尋(148)
(そして視界が暗転された世界で、眼の前が真っ暗に、そして何も聞こえないし匂いも感じないだろう。
ここはあの世だと思ってもいいし、思わなくてもよい)
ここはあの世だと思ってもいいし、思わなくてもよい)
11/16 00:24:02
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早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「ふむ……」
(一呼吸を整えた所で大鎌を上げる)
「我が鎌の刃は全ての悪を裁く刃なり。最果てに住まう神々よ、そして我に力を授かった死神(ハデス)の加護よ、どうか其の者の魂に解放を与え給え。
方向性の決定、その悪性を断ち切る!
『ジャッジメントスレイヤー』!!!」
(大きく振り下ろした大鎌の刃は力強く身体に切り刻まれるだろう。そして受けた側したら激しい激痛と共に視界が暗転していく感覚が味わうかもしれない)
※続
(一呼吸を整えた所で大鎌を上げる)
「我が鎌の刃は全ての悪を裁く刃なり。最果てに住まう神々よ、そして我に力を授かった死神(ハデス)の加護よ、どうか其の者の魂に解放を与え給え。
方向性の決定、その悪性を断ち切る!
『ジャッジメントスレイヤー』!!!」
(大きく振り下ろした大鎌の刃は力強く身体に切り刻まれるだろう。そして受けた側したら激しい激痛と共に視界が暗転していく感覚が味わうかもしれない)
※続
11/16 00:21:53