異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「ちょっと長居しすぎましたね…そろそろお暇させていただきますよ。」
11/13 21:09:30
タギツ(ENo.275)
「……さて、気がつけば長く話してしまったな」
(中の湯呑も無くなっていた)
11/13 17:42:06
> 千華(550) タギツ(275) 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「はい!」
11/13 17:41:36
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そういう遊びのほうでも、イブキとは交友したいわね、ぜひ。」
11/13 01:37:17
> 千華(550) タギツ(275) 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「わーい」
(満面の笑みである)
「まぁ、勿論鍛錬だけでなく、色んな場所に行ってみたいけどね。ボクもこの世界に来てまだ知らない所とか沢山あるからさ」
11/13 01:35:53
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「今の私だから…ですか。はい、もしもなにかあれば、遠慮なく。イブキも、友人ですから。」
11/13 01:32:45
> 千華(550) タギツ(275) 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「ボクも勿論協力するよ。もう六花とは『友達』、だからね!」
(ニッコニコな様子でそう口にするだろう)
11/13 01:31:19
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「ふむ。では最後になるわけだが、この事に関しては今の六花だから協力していることを忘れないでほしい。
多分今後自分の記憶に関してかなり不安ごとばかり増えるだろうが、その時になって声を掛けてくれたら私達は協力するさ」
11/13 01:30:17
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ええ…そうします。
ん…今のところは、大丈夫ですね。」
11/13 01:13:16
> 千華(550) タギツ(275) 六花(456)
イブキ(ENo.182)
(ちなみにイブキも鍛錬は出来るが、どっちかと言うと遊びたい質である)
11/13 01:08:33
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「最初からハードモードなことをする訳がなかろうー」
(なっはっはっは、というノリ)
「すぐに座禅したい気満々だが、相当疲れているっぽいし、明日以降にスキマ時間にやっておくれ。
さて、こちらの特別コースの話は以上だが、何か気になるところあるかい?」
11/13 01:07:53
> タギツ(275) イブキ(182) 六花(456)
千華(ENo.550)
『(あの子…元々はそういう鍛錬が嫌で、門限ギリギリまであそんでたものね…)』
こっそり思念でぼやく親友であった
11/13 01:01:54
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