異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そ、そうですよねー。…よかった。
11/13 00:58:57
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「あ、いきなり一時間をやるわけではなく、5分をスタートラインとして、それ以後5分刻みで伸ばしていくのがコツだったりするぞ!」
(色んな意味で無茶振りをする神様である。神社の家系だったので尚更だ)
11/13 00:57:03
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「な…なるほど、一時間…」
めっちゃ動揺してる
11/13 00:44:19
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「しかも写真まであるから覚えるのには凄く手軽で良心的な入門書だ。日本に関する全ての流派の剣術を元になったものだ、これらを全て身体で覚えて第一歩踏み出さないとな。

後は座禅だが……まずは一時間正座して動じないようにすることが目標かな」
11/13 00:43:21
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「なるほど道理ですね。剣術そのものは凄皇流のそれにも通じるでしょうし。
…ほぇぇ…分かりやすい…。」
11/13 00:32:35
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「そう、日々の合間にそれらを取り入れて上達を目指すのさ。
あぁ、この本は剣術の入門書さ。最初の段階は流派とか気にせずにやりやすい感じで覚えておくのが大事だ」
(入門書を手渡すだろう。基礎の基礎が現代文で書かれており、しかも図まであるので凄く分かりやすい。そういえばタギツも元はといえば現代っ子だったね)
11/13 00:26:00
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「練習に座禅…そして手合わせですか。その書物は?」
11/13 00:21:12
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「君ならその刀が昇華……できるかもしれないな」
(という事を口にしつつ)

「特訓のメニューに関しては……この本を元に往復練習か座禅するか、こちらでイブキか私と手合わせするか、といったところかな」
(再び手からぽんっと入門書が出てきた)
11/13 00:16:27
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ええ、大事に使わさせていただきます。」
11/13 00:09:53
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「……いい名前じゃないか。きっと、その刀とともに偉業を成し遂げることが出来るかもな。
私が使っているのよりも少々グレードは下がるが、それでも上位とも言えるスペックを誇っている。大事に扱っておくれ」
11/13 00:08:41
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「では…”山茶花”と。『困難に打ち克つ』や『ひたむきさ』を意味する花の名を付けます。」
11/12 23:54:17
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「上達の道はまず基本から、だからな。
そうだなぁ、自分の属性と合わせた感じでもいいし、その刀と一緒に何を目指そうかというのも考えてみるのもいいかもしれない」
11/12 23:44:54
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