異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ええ、わかりました。なんにしても、基本を収めませんとね。
名前ですか…ふむ…。」
11/12 23:41:47
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
(軽く振っても大きな変化が無いのは想定通りである)
「そうか。まずは打刀で剣術の鍛錬を重ねてみて、気になることがあれば別の刀を使う、というやり方でいこうか。
あ、その刀の名前は君が決めていいぞ」
11/12 23:39:15
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ふむ…今のところ、特に、これといって何か変わったところもないですね。」
飾りを身につけ、打刀を軽く振り、そうつぶやく。
11/12 23:33:54
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「そこは軽く振ってからでも遅くは無いぞ。まずはこれらを渡しておこう、首飾りはすぐに身につけるんだぞ?」
(と言って髪飾りと打刀を手渡すだろう)
11/12 23:26:42
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「なるほど…ありがとうございます。
とりあえず、使ってみてから考えてみますね。どの武器がなじむかとかも分かりませんし。」
11/12 23:23:17
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「そういう意味にもなるな。この髪飾りは将来的に大きな助けにもなるだろう。

もう一つがこの打刀。その刀は……名前どうしようか。とりあえずスタンダートとして打刀にしているが、鍛錬していく中で別の刀の方がいいかもってなったらいつでも言っておくれ」
11/12 23:16:45
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「鎮魂…文字通り、魂を鎮めるんですねええと…明鏡止水とかそういう。」
11/12 22:34:44
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「精神修行ではあるが、君にとっては必要なものだからな。
この髪飾りは……そうだな。名前は『鎮魂の髪飾り』と呼ぼうかな。これを身につけることによって精神力や集中力を向上させる効果を持っているんだ」
(と本当のことを説明しているが、この髪飾りには追加として魔としての心を抑制して堕落して暴走を引き起こさない限り変異が起こらないように設計しており、同時に人としての心を増幅させる効果を持っている。鎮静の効果を持つ数珠の緑と、霊力属性である勾玉の青はその理由があってのことだろう。強いてデメリットとして上げるなら、魔の心に傾いた時の力が少々引き出しにくいといったところか)
11/12 22:29:11
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「いわゆる精神修行、ですかぁ…。
えーと、これらは?」
首飾りと、打刀を受け取り
11/12 22:11:46
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「このメニューは主に技能だけでなく精神力を鍛えるのが主だ。最初は非常に窮屈だと思うが、日々鍛錬重ねていけば剣術が上達出来るかもしれない。
それにあたり、これから君が使う装飾具と武器が……これだ」
(用意した首飾りと打刀を見せるだろう)
11/12 22:08:35
> 千華(550) タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「!特別メニュー…!」
11/12 22:01:15
> 千華(550) イブキ(182) 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「鍛錬となればよくあることさ。お気になさらずにってな。

記憶の手がかりを探すのはいいのだが、単に記憶を取り戻すだけではダメだと思って、そこで特別メニューを考えたんだ」
11/12 21:58:29
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