異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「『御雷 六花』……確かに違和感は無さそうだ。
それじゃ休憩にもなってなさそうだが、実践してみるかい?」
11/10 00:46:40
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「それは…ありえるかもしれませんね。なにか、とてもしっくり来る感じはあります。
えーと、技のほうだと…そうですね、薄っすらとですが、やり方を思い出しつつあります。」
11/10 00:40:17
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「……やはりか。記憶の失う前の名字……なんて可能性もありそうだ。
もしかしたら、この宗家の技術を全てを読み取ることで、ピースが揃うなんてことも……。
他に技とかは?」
11/10 00:38:10
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…正直すごく”御雷”という字に既視感が・・・。」
11/10 00:24:55
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「……そういうことになるな。しかも初版の古書から、かなり古い一家の一人の可能性が高い。もしかしたら、実は名門……なんてこともありそうだが……。
何かピンと来たところあったかい?」
11/10 00:23:12
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「まあ、無理はしませんよ。…これ、読む限りだと、読める私は御雷の家に連なるってことですよね…。」
11/10 00:17:17
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、これに関しては自分の記憶や感覚の問題もあるだろうし、ゆっくりで大丈夫だぞ」
(んー……、と背伸びをしながら)
11/10 00:10:17
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「そうですね。既に、かなり内容ありそうですし…。」
そういってメモを眺める。
11/10 00:06:58
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「ふむ、半分か……」
(初歩の時点で色々とある感じではあるが……)
「とりあえず現状全て解読出来ているさ。一旦これを読むかい?」
(そう言って解読したメモを全て六花に手渡すだろう)
11/10 00:03:12
六花(ENo.456)
「とりあえず、これで半分ほどですけど…。どんな感じでしょうか?」
※初歩の中に秘術や禁術がないとは言っていない
11/9 23:51:32
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「ふむ、ここには秘術や禁術らしきものは無い感じかぁ……」
(初歩の技術や鍛錬を解読している時にふと口にする。ここで全ての解読を終えたなら、解読した文章を全て六花に手渡すだろう)
11/9 23:43:43
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
以降はその初歩の技術…および、その鍛錬が綴られているようだ
11/9 23:40:12
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