異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「そうだったの!? ボクは水と龍を専門していることもあって氷は専門外なんだよね……。神様の力を使えば出来るだろうけど今出来ないし。
確かに氷を使えば拘束も可能だね。後は水蒸気を大量放出させて霧を発生させる、なんてやり方もあるよ」
11/23 12:05:33
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「私の感覚からすれば、”水”を扱う延長だけれどね、氷も。
あー…閉じ込めるって言うのは確かに便利そうね。氷にすれば物理的な拘束も狙えるし…。」
11/23 10:39:34
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「あぁ、そうか……氷の力を使えるならそっちの方が防御精度は高いかもね。
後は相手を水玉の中に閉じ込める、という手段もあるよ。これには炎相手には効果覿面でね~」
11/23 09:53:56
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「壁に足場ね。やるだけなら、氷壁辺りを作る方が私は楽かも?」
11/22 21:42:51
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「後水属性で出来ることと言えば、水弾だけでなく水の防壁。水の足場も出来るかもしれないね。これに関しては水圧も重要になってくるけど」
11/22 17:42:40
六花(ENo.456)
「まあ、これくらいはね。日常生活でもこっそり使えるから。」

適量をコップに戻し、残りをあっさりと気化させ消した。
 
11/22 13:09:22
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「凄い! 土だけを取り出すなんて……しかも水球の中身の濁りもない。これぐらいなら十分にやっていけそうだね!」
(と言いつつ剣を鞘に収め、コップを持つ。要するに量を調節してコップに入れてほしいようだ)
11/22 09:14:48
六花(ENo.456)
「んー…こうね?」

ぶつかりひとつになった水球から、搾り出されるように土のみが地面に落され、一回り大きくなった透明な水球となった。
11/22 00:16:42
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「それじゃ……」
(二龍剣の片方を引き抜き、剣の状態にして振れば地上から泥水を生み出し、六花の持つ水球に向けて放つだろう。何もなければその二つはぶつかり、茶色の水球が出来上がるかもしれない)
11/21 22:29:35
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「そうね…たぶんできる。毒とか混ざっていたとしても、水だけを取り出したりとかも出来るわ。茶水でも似たようなことできるし。」
11/21 21:29:49
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「おぉ~、すごい! 流石だね!」
(水を巧みに操る芸当を見て、これにはコップを置いて拍手をするぐらい)
「あ、一応の話だけど、この水の中身を浄化は出来るかな?」
11/21 21:23:51
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
広範囲にばらまかれた筈の水は、手のひらの内に集まるように落ちていき…ひとつの水球が形成された。
11/21 21:04:22
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