異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、私? 私は……今の所、タギツ、と呼んでおこう。……それを聞いてなんか察しがつくかは、また後ほどに。

イブキこそ、何をしようとしているんだい?」
11/5 17:47:34
> イブキ(182) タギツ(275)
六花(ENo.456)
神々と縁深いという言葉に思考を割きつつ、とりあえずの返答を返し、周囲を見渡し、つい言葉が溢れた。

「…大きいお屋敷。私の家も、こんな感じだったっけ…。
…っと、あなたは?」
11/5 17:44:22
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「おや、イブキじゃないか。その人は……迷い人か?」
(屋敷から一人の女性が現れた)
11/5 16:19:15
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「神々に対して馴染み深いのかなって、ちょっと思ったんだ」
(などと言いながら大きな屋敷にたどり着く。見る限りでは和風の屋敷のようだ。そしてその庭へ行くと、緑あふれる光景が見えるだろう)

「さて、今からお茶を持ってくるからちょっと待ってね……」
(と言ってこの場を後にしようとした時に)
11/5 16:18:46
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「馴染み…?(どういえことか、と首を少し傾げつつ)
あ、うん。それじゃあ案内お願い。」
11/5 07:53:38
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「へぇ~、ということはボクや……他の人にも案外馴染みあるかもしれないね。

よろしくね六花さん。それじゃ今から屋敷横の庭に案内するよ!」
(そう言って何もなければこのままこの空間の中にある大きな屋敷へと案内するだろう)
11/5 01:41:35
六花(ENo.456)
「そんなたいそうな場所なのね、ここ。…どおりで、神聖な感じがするわけか。
えっと、ええ、せっかくだし、少し居させて貰うね。ここは不思議と落ち着くから。
私は六花。苗字は記憶がないからわからないの。よろしくね、イブキ。」
11/5 00:54:05
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「そうかぁ~。ここは向こうの世界の境目にある場所だから、どうしても迷ってしまうのかもね」
(と軽く返す様子からして、彼女はこの空間の住民の一人であることが分かるだろう。そして、この空間ではほのかな神気らしきものが感じ取ることが出来るかもしれない。在る種の神域とも言える)

「折角のご縁だし、少しの間ゆっくりするかい? あ、ボクの名前は天笠木 唯吹。イブキって呼んでね」
11/5 00:48:51
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ええっと…ええ、そんな感じ。いつの間にやら迷い込んじゃって。」
11/5 00:41:48
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「おや、また迷い人が来ちゃったのかな?」
(彷徨い込んだ少女が居れば、たまたま居合わせた一人の少女が声を掛けてくるだろう)

「こんにちは~。君もここに迷ってきたの?」
11/5 00:25:40
六花(ENo.456)
「…また、見知らぬ場所にでちゃった。なんとなく惹かれて来ちゃったけど、やってること迷子になる子供のそれよねこれ…。」
ふらりと彷徨いこんだ少女が一人
11/5 00:14:35
 (ENo.275)

11/4 20:45:33
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