異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「……分かっている。それでも、最悪な道だけは辿らせたくはない。ただそれだけだ」
(静まり返った空間に呟いたこの言葉は、虚しく周辺に響くだけであった)
11/4 20:45:25
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「それに、オレが介入を応じたところで、良い道筋を見つける期待はあまりしないほうがいい。
見失っている期間が長ければ長いほど、手遅れになりやすいのだから。
お嬢様やお前ほど強靭な精神力を持っていない者は特に…………」
(そう答えた後、影の様に姿を消した)
11/4 20:42:27
> 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「……やはりそうか」
11/4 20:37:59
> タギツ(275)
死神(ENo.362)
「聞いた範囲で思ったことでいいのであるなら、
道神の居た世界に居た彼と、先程対話した彼には『決定的に大きな違い』があると感じた。しかも、分かりやすい形でな」
11/4 20:37:41
タギツ(ENo.275)
(静まり返った屋敷前の縁側で、空になったペットボトルを上に軽く投げながら)

「……さて、まだ最初の段階であるが、君の見解はどうかな? 死神」
11/4 20:34:54
 (ENo.275)

11/4 20:28:48
> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、気をつけるよ。では、また」

と、彼はこの空間を去っていくだろう……
11/4 19:57:51
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「どういたしまして。本当、色々と気をつけろよ? 裁定者といい、選定者といい、守護者といい、実はあの人がそういう立場だった……なんてことがあるのだからな」
(気がつけばペットボトルの中が空になっていた。何もなければ去っていく所を見送るだろう)
11/4 19:56:45
> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「今のところはないかな。何から何まで、ありがとう、タギツさん」

と、他に何もなければ帰り支度でもするのだろうか。
11/4 19:44:27
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「さて、伝えておくところは全て伝えたし、何かこちらのことで気になったことがあれば聞いてくれ。
世界の守護者だなんて、あんまり聞き慣れない言葉だろうし」
11/4 19:39:03
> 死神(362) タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「考えておくよ。気になることでもあったら聞いてみるのもいいかもしれないしね」

と、そこは曖昧な返事である。
11/4 10:42:16
> 死神(362) 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「まぁ、世界の管理者に選ばれたということは、能力だけでなく相応の精神と心意気を持っているのだろう。
案外色々と話すと、彼の方向性の意味が分かるかも知れないぞ?」
(話さずにドライな関係でもいいし、時折話しかけて彼の正体だけでなく変化のきっかけを探してもよし!
どっちも生殺与奪な感じがあるのは変わりないが
11/4 10:17:38
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