異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「いや、単なる独り言だ。死神でも単純に命を刈り取る者がいれば、その者を全て見通した上で刈り取る者が居る。オレはその後者……という話だ」
11/3 23:34:32
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「……はい?」

何言ってるんだろう、とか思っている。
11/3 23:27:53
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「早川千尋……確かに名は覚えた」
(一つ頷く。フードから紅い目が光っているのが分かるかも知れない。それは何を意味しているのか、今は知ることが出来ないだろう)

「魔眼で一目で見てもいいのだが、それでは監視の意味が薄れてしまう。これから色々な場面において知ればいいだけのことだ……」
11/3 23:25:06
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「はい、そのときは、よろしくお願いします。
僕は早川千尋です。千尋で構いませんよ」

ところでこの死にたがりが嘗ての英雄だと知っているのだろうか。
11/3 23:14:47
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「…………」
(何か思う所があったのか、タギツに目線を向ける。当のタギツはただ頷いただけである。そして視線は戻り)

「あぁ、その時はこの手で刈り取らせてもらう。よろしく頼む。
一応監視はしているが、気になったことがあればいつでも声をかけるがいい」
11/3 23:12:22
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「よろしく、死神さん……
ああ、僕が災厄になったら、そのときは、お願いします」

最初から諦めるんじゃない。
11/3 23:05:02
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「あぁ、オレが監視役だ。主に世界に脅威を与える存在を監視し、実際に脅かしたその時に命を刈り取るのが使命。
今の所はオレのことを『死神』と呼んでくれ」
(現状素顔を明かすつもりはない様子)
11/3 22:59:41
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「えーっと……貴方が監視役……ですか?」
11/3 22:51:28
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「……何慌てている。オレが現れたところで、すぐにその生命を刈り取るわけではない」
(そう言って大鎌を消した。彼から殺意が感じなくなるだろう)
11/3 22:34:11
> タギツ(275) 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
この状況にあわあわしている……
11/3 22:29:01
> 早川 千尋(148) 死神(362)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、呼んだー」
(恐ろしい相手を前に軽い返答だ!)
11/3 22:26:14
> タギツ(275) 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
(その雰囲気に合わせたのか、タギツの後ろに黒いマントによって覆い隠した大鎌を持つ影が現れた。その姿は見る限り最早死神である)

「オレを呼んだのはお前か? 道神」
11/3 22:25:48
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