異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「監視役が……?」

(不穏を感じ取った!)
11/3 21:53:25
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「要するに道半ばで絶望したり死ななければいい。どうあがいても無茶をするのは百も承知ではあるからな。
といってもだな、その判断や監視役がな……」
(言い方がちょっと不穏だ!)
11/3 21:51:16
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん、そっか……」

と、考えている。
果たして真っ当に生きるとか彼にできるのか!?
11/3 21:47:27
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「災厄な存在としての終止符を打つための最後の試練……ってことだ。その後どういうことになるかは私も分かるところではないがな。
まぁ、その試練内容は簡単。悔いなく心残り無く真っ当に生きること。途中で怪物化した場合は……大体察せると思うが」
11/3 21:39:01
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「最後の……試練?」

少し、きょとんとして。
11/3 21:32:52
タギツ(ENo.275)
「そう、君には生きる理由があるし、罪を清算しないといけない。そう考えると……そう簡単に死なせるつもりは無いさ。

……そう考えると、最後の試練っぽいようにも見えるな」
11/3 21:32:01
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「それもそうだね。まだ僕に、生きる理由が残されている以上は……あまり無駄に傷を負う必要もないだろうしね」

というかどういった話をするつもりだったんや?
11/3 21:26:57
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「これも私なりのお節介だと思って受け取っておくれ。それに自分がどういう立場であったとしても、今後行動する上で万全な状態でやっていきたいだろうからな」

(こちらも和気藹々の雰囲気になりつつあった。もっと込み入った話をしてもよいのだが……)
11/3 21:25:17
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「話をするつもりが、義手までもらってしまって……」

元々は込み入った話をする予定だったはずだが、いつの間にか元の和気藹々に戻っているかもしれない。
11/3 21:14:31
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「どういたしまして。普通に使う分は日常生活で大いに手助けしてくれるし、術を使う分において役に立ってくれるだろう。君なら使いこなしてくれるさ」
11/3 21:03:05
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「十分だよ、ありがとう」

それにしてもとんでもない代物をもらった気がする。
11/3 20:58:25
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「性能に関して他にそうだなぁ……あくまで人の姿としての活動を主にしているわけだから、他は無いかな」
11/3 20:56:08
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