異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「そういうことか」

魔術師としての、或いは半神としての興味、という領域ではないことに気づいてその話題については一旦切った。

「他に性能について伝えておくことはあるかい?」
プロフィールのアイテム欄に情報追加したり、主にRPするの背後なので……
11/3 20:16:49
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「どういたしまして。私はあくまで『日蝕の者』ではなく『千尋』のために作ったものだからな?」
(と返しつつ)

「物の性能を上げるためには、その人の性質と合致する必要がある。そのこともあって使用者の固定を付けたってことだ」
11/3 20:14:40
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「そんなものを"日蝕の者"に与えるなんて君も大胆だ。
でもありがとう。これで料理がしやすくなる」

と、冗談を交えて礼を言うだろう。
彼とて半神だ。神の義手だろうがよく馴染むだろう。

「他に譲るつもりはないけど……使用者の固定、というのは?」
これはどうやら単なる興味らしい。
11/3 20:08:58
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「人形のような義手、というイメージで作られることが多くてな。原材料は……神の手で作られた大地の素材によるものだ。

その気になれば岩を壊したり持ち上げることも出来るがな」
(マジ物の神の義手だった模様)
11/3 18:31:59
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「なるほど……?」

とりあえずとんでもない代物だということだけはわかった。

「木目に見えるけど、木でできてるわけじゃないんだ……」
11/3 18:23:32
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「かなりいいぞ。機械系でもないからハッキングされることもなければ、木造でもないので燃やされることもない、かなり特殊な義手だ。脱着も可能でやり方次第では色々とできるぞ!
まぁ一番の難点で言うなら、最初を装着した時点で義手の所持者が確定されるから譲渡は不可能ってところかな」
11/3 18:12:45
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
試しにあれこれ動かしてみる。
まだ馴染んでいないようで、少し痺れるような痛みはあるが……問題はないだろう。

「ああ、いい感じだ。でも、かなり仕様としてはいいものなんじゃないのかい?」
11/3 18:05:53
タギツ(ENo.275)
「うん、見た感じ違和感は無いな。左腕がある頃に戻ったようにも見える」
(装着時に神経接続による多少の痛みはあるかもしれないが、全体的に左腕がある頃と同じ感触があるかもしれない)

「勿論、今は木目のような模様にはなっているが、術次第で人の素肌に変化させることも簡単に出来るぞ」
11/3 17:57:48
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
彼は更衣室に入り、義手を装着して戻ってきた。

どんな感じなんだろう?
11/3 17:53:33
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、それなら勿論。小屋の裏に更衣室がある。遠慮なく使っておくれ」
(近くにある小屋に指を指す。まぁ、ここには色んな人や動物がいるし仕方ないね)
11/3 17:52:15
> タギツ(275)
早川 千尋(ENo.148)
「……お手洗いか更衣室でもあるかい?」

仮にも父親違いの妹とはいえ、目の前で堂々と脱ぐのは恥ずかしいらしい。
性別あってないようなもんだし。
11/3 11:29:49
> 早川 千尋(148)
タギツ(ENo.275)
「一応言っておくが、中規模とはいえ『創造』の力を使えるからな?」
(と義手を手渡した。ちゃんと人体と取り付ける部分があったりと作り込み具合が細かい、ある意味神の義手みたいなものである。詳しいことは身につけないとわからないだろう)
11/3 11:20:52
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