異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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タギツ(ENo.275)
「さて……できた……」

(自分のスペースが出来上がったようで、ゆったりな様子である)
10/8 20:47:46
 (ENo.182)

10/7 22:18:13
イブキ(ENo.182)
「まったねー!」
(と去っていくところ見送った後)

「さて、もう少しここを充実しないと……」
(そう言ってまた空間弄りに戻ることにした)
10/7 22:17:50
 (ENo.148)
そうして、青年は巻物に吸われるように、去っていくだろう……
10/7 22:16:48
イブキ(ENo.182)
「OK!」
(そう言って巻物を取り出して大きくし、開かれる。おそらく巻物の中を通れば元の場所へもどされる仕組みだ)

「勿論! また遊びに来てもいいよ! 今度はどうなるか、ボクもわからないけどね」
10/7 21:34:56
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、よろしく頼むよ。
また、遊びに来るかもしれないけどね」

と、お願いするだろう。
10/7 19:26:28
イブキ(ENo.182)
(そのまま反対側の手を出して握手をするだろう)

「さて、ボクの手にかかれば元の場所に戻せるけどどうする?
他に話したいことが無ければ、の話になってしまうけど」
10/7 19:12:56
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、こちらこそよろしく!」

と、傷ついていない方の腕を差し出す。
10/7 16:40:36
イブキ(ENo.182)
(ふむふむ、と頷きながら聞きつつ)

「それに、ボクだって好き勝手できる拠点はほしいからね。
おぉっ。場合によっては一人では倒せない時があるだろうから、その時によろしく頼むよ!」
(ただ、これからどうなるのだろうというワクワク感があったりする)
10/7 14:22:33
早川 千尋(ENo.148)
以前の彼とは違うのは、決して自分を傷つけたくてそうしているわけじゃないということだ。
それだけは、彼の話しぶりから窺えるだろう。

「ああ、開かれている場所はいい。人と話す機会ができるからね。
外敵が来たら僕も可能な限り一緒に戦うよ」
10/7 13:47:00
イブキ(ENo.182)
「力を行使する上で必要とはいえ、ねぇ……。向き合い方が変わると止めにくくもなるし」
(向かう世界が違うとこうなってしまう、と思いつつ)

「でしょー? 一応外敵が来ても迎撃するけど、どんな人が来てもおかしくないようになってしまったんだ。これはこれで面白いからいいけどね」
10/7 12:14:47
早川 千尋(ENo.148)
「止められるように言われてるんだけどね……今となってはそうも言えなくなってきたな……」
(噛み切っているからか、歯形のような傷のつき方だ。金属で補強してある様子さえ見えるかもしれない)

「なるほど……確かにそんな感じに見えるね。世界を区切っている、ようにも見える」
10/7 01:03:42
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