異端者達による空間部屋
この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方は
こちら(ソロール)にて!
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六花(456)
「……っ!!」
(ここぞとばかり、狙い撃ってくる刀に対し、目を見開いて次に空いた右手で防ごうとする!)
【1D100 : 60】
#続
11/18 23:44:47
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イブキ(182)
だいすみすなのでふりなおし
【1D100 : 3】
11/18 23:41:14
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イブキ(182)
「(…狙うなら今が好機…!)」
腰を下ろし、隙にあわせ、突きを掠めるように前に出て、その胴を狙い打つ!
【1D00 1】
11/18 23:40:39
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六花(456)
「なっ……!」
(このままの調子で突きをするが、範囲外に出たことにより避けられてしまう。これには驚いた表情を見せてしまうぐらいだ。すぐに行動転換が出来ないため、大きな隙が出来るだろう)
(三本目! 六花からどうぞ!)
11/18 23:06:19
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イブキ(182)
「くっ!」
弾き返されたその勢いを利用して、大きく後退、突きの範囲外へと出ようとするが…
【1D100 : 69】
11/18 23:01:20
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六花(456)
「……おっと?」
(受け止めようとする木刀に対し、瞬時に対応するかのように右手を下げて弾き返すだろう。
そしてそのまま左手に持つ脇差を逆手で持ち、突きを与えようとする。ちなみに安全仕様となっているため、刺さっても傷はつかない仕様となっている)
(二本目!)
【1D100 : 34】
11/18 22:49:57
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イブキ(182)
「ッ!(速い…!)」
咄嗟にその一閃を、木刀で受け止めるが…
【1D100 : 74】
11/18 22:30:07
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六花(456)
「よし、それじゃ先手必勝でー……!」
(お互いが構えたところで空気が変わると同時に踏み出し、接近したところで右手に持つ脇差で一閃を試みるだろう)
(一本目!)
【1D100 : 97】
11/18 22:18:31
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イブキ(182)
「えぇ…やりましょうか。」
すっと、木刀を自然に構えた
区切りが付く1D100ダイスで
11/18 22:12:43
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六花(456)
「重量は実物の刀より少し軽めだけど、振り回す分には問題ないはずだよ」
(と言いつつ、イブキは脇差の木刀を二本持ち、構える)
「さて、今回は動きに注意しながら手合わせをしていこうかな!」
というわけで、ロールでやるか3本勝負1D100のダイスロールでやるか、どっちがよろしいです?
11/18 21:54:09
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イブキ(182)
「ありがと。…よっと。」
受け取った木刀を数回素振りをし…
「うん、大丈夫そう。」
11/18 21:44:12
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六花(456)
「そうだよね! えっと、木刀がある場所は……ここだね!」
(倉庫に行ってガサゴソと中身を探って取り出しては)
「はい、どうぞ」
(打刀サイズの木刀を手渡すだろう)
11/18 21:28:48