異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「構わないわよ。腕とか飛んでも困るし。」
あっけからんと
11/18 21:15:44
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
(屋敷の庭に着いたところで……)

「さて、ここでやる鍛錬は軽い手合わせなのだけど……実際に刀を振り回すの危ないから木刀でいきたいのだけど、いいかな?」
11/18 21:07:32
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「ええ。早速向かいましょ。」
そのままついていく
11/18 20:54:24
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「久方ぶりだね! 鍛錬の仕方はタギツ様から聞いているよ。
早速、庭の方へ行こうか!」
(と言ってそのまま屋敷の庭へと招き入れるだろう)
11/18 20:48:17
> イブキ(182)
六花(ENo.456)
「お久しぶりイブキ。以前言ってた通り、鍛練しに来たわ。」
11/18 20:44:40
> 六花(456)
イブキ(ENo.182)
「おや、六花さん?」
(現れた少女の影を見て駆け寄ってくるだろう)
11/18 20:40:03
六花(ENo.456)
―ふらりと訪れた少女の影がひとつ
11/18 20:24:24
 (ENo.362)

11/18 20:11:50
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「どういたしまして。まぁ、今後気をつけることだ。感情的にならず、全てを見通し、そして見極めろ。
道を踏み外さない限り、きっといい結果が生まれてくるだろう」

(それだけ告げて、後にする姿を見送る様子だ)
11/18 13:05:10
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「……ありがとう」

と、何もなければこの場を後にするだろうか。
11/18 12:31:22
> 早川 千尋(148)
死神(ENo.362)
「そりゃあそこまで穢れ、その上でまともな判断が出来なくなっていたんだ。ならば、それ相応の対応もする。

もし、色々なことがあって再び身動き取りにくいぐらいに穢れが溜まったらまた来るがいい。今度は死なない形で浄化をしてやろう」
11/18 12:05:04
> 死神(362)
早川 千尋(ENo.148)
「現世での改善は見込めなかった、ってわけだね……
でも、思ったよりもいい結果だったな」
11/18 11:44:24
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