異端者達による空間部屋
この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら（ソロール）にて！
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。
簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。
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六花(456)
タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「流石にそれは無いとボクも思いたいかな。ボクの場合はちょっと特殊な事情があって生まれた身ではあったからね……。
自分は何者で、どのような使命を持っていたのか。それらを知るだけでも大きな指標になっていくと思うよ」
自分は何者で、どのような使命を持っていたのか。それらを知るだけでも大きな指標になっていくと思うよ」
11/6 01:10:45
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六花(456)
タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「うん！ ボクも前居た世界に流れ着いた頃は記憶が無くてねぇ～。あるのは人間としての知識と名前だけで、最初どうすればいいのかわからないままで、人のためにと思って巫女やったり、孤児院の子どもたちと遊んでいっけな～。
まぁ、蓋を開けば……元から前の世界に流れ着く前までの記憶はなかったというオチだけどね」
まぁ、蓋を開けば……元から前の世界に流れ着く前までの記憶はなかったというオチだけどね」
11/6 00:45:38
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六花(456)
イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「（なるほど、ここからは秘術の項目になっているのだな。うーむ、失ったから白紙になったのか、それとも選ばれし者しか読めない設計になっているのか、それだけは気がかりだ……）」
（なんて思いつつ六花とイブキの会話に視線を移す）
（なんて思いつつ六花とイブキの会話に視線を移す）
11/6 00:43:37
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六花(456)
タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「あーでも気持ち分かるかも知れない！ 記憶が失っていても能力が使えるって感覚のある時期がボクにもあったからさ～。本当あの時は不思議で仕方なかったんだよねぇ～」
（と軽く話している。彼女も一時期そうだったみたいだ）
（と軽く話している。彼女も一時期そうだったみたいだ）
11/6 00:12:12
六花(ENo.456)
「…剣術…確かに、妙に刃物…主に氷で作るんですけど…それの扱い方は妙に”理解しています”ね。」
古書を見つめるならば、その途中から”何故か”白紙になっているのがわかる。
古書を見つめるならば、その途中から”何故か”白紙になっているのがわかる。
11/5 23:40:29