異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「エゴに飲まれて人間性が減る度に変異を起こし、最終的には人間として隠し通すことが難しくなるものでな。これも魔物の特徴でもあるのだ。
あ、鏡で見たほうが早いかな」
(と言いつつパッと手鏡を取り出して六花に見せるだろう)
11/6 23:36:46
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…ええと…変異…?眼の色…?」
11/6 23:31:39
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「それって……まさか『変異』!?」
(その変化がどういうものなのか察したようだ)

「なるほど、目の色が変わるのだな……」
11/6 23:19:09
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…だい…じょうぶ…。一瞬、眩暈がしただけだから。」
そういってあげた顔には、瞳の変色という変化が如実に現れていた。
11/6 22:41:13
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「ろ、六花さん、大丈夫!?」
(突然の変化にイブキがアワアワとしている)
11/6 21:59:48
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「「エゴにより力を得たモノが魔物…つまりは、超常的な力を何らかの其によって持っている存在…ということですか。あなた方も…そして私…も。」
そういいかけたところで、少女は頭を片手で抑え、俯いた」
11/6 21:56:08
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「説明は難しいのだが……魔物とは、種族関係なく『奈落』と呼ばれる絶大な力を扱える者のことを指す。その力は使用者の渇望……すなわちエゴによって実現が可能にする……と言われている」
(という魔物についての説明。簡単に説明するには色々と定義は難しいが)
「勿論その魔物は過去にも何度も目にしたことがあってね。前にお世話になった巫女も確か純人間でありながら魔物であったし……」
(だが実は云々の話になるが面倒なので省くことにした)

「君の元居た世界の定義上で言うなら、私だって魔物だし、イブキだって入るだろうな」
11/6 21:43:10
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「水…なのは状況証拠からして予想ついてたけど…ええと、私は人間で…魔物…?」
11/6 21:30:20
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「順を追って説明すると……
第一に、君の持つ霊力の属性は『水』であること。
第二に、種族からして『人間』であること。
第三に、……力の源が『奈落』であり、君は人間でありながら魔物であること。

……といった感じかな」
(お茶を飲みつつ)
11/6 21:15:44
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「…どういったものが見えましたか?」
11/6 21:09:10
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「なるほど……。情報収集としては現状これが最善とも、言えるかもしれないな」
(という呟きとともに霊視を解除。そのままベンチに戻って座るだろう)
11/6 18:02:49
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
―まず分かるのが、六花のそれが正しく澄んだ“水”であり、その肉体そのものは紛れもない“人間”であることだろう。
されど、それで済まない事実も同様に分かる。
その霊力…その力…その源が“奈落”であるという事実がそうだ。ただそれだけで、目の前の少女が何らかの渇望を秘めた“魔物”であることを…恐らくは理解出来てしまうだろう。
11/6 17:57:32
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