異端者達による空間部屋

この世界は仮に設計された固有空間。人によっては『仙界』とも言うらしい。
迷い込んだものが居ても優しく出迎えてくるだろう。

簡単に言えば拠点による雑談場です。たまに話題提供になるソロールも混じりますし、トーク主以外のキャラクターも出てきます。

どんな人達が居て普段どんなことをしているのだろうと気になった方はこちら(ソロール)にて!

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> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「あぁ、むしろ本気で来い。私も容赦なく行く」
(しかしこちらは真っ先に引き抜くこともなく、相手を見据えて構える。居合の構えだ)
11/11 01:02:23
> タギツ(275) イブキ(182)
六花(ENo.456)
「…私、今はまだまだ未熟もいいところなので、手加減はしませんよ。」
そう言って、腰を落し切っ先を向け、深く構えた。
11/11 00:53:48
> 六花(456) イブキ(182)
タギツ(ENo.275)
「安心しろ。剣を通じて探ってみるだけだ」
(と六花の前に立ってみる)
11/11 00:46:12
> 六花(456) タギツ(275)
イブキ(ENo.182)
「た、タギツ様!?」
11/11 00:45:41
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
(雰囲気と姿が変わり、そこから殺気を感じ取ったのかタギツは立ち上がった。彼女の手には一本の太刀が出現する。
タギツまで前に出る状況にイブキもビックリしたようで)
11/11 00:45:25
> タギツ(275)
六花(ENo.456)
「それでは…。」
一瞬で、雰囲気が変わる。氷剣を携え、構える。型そのものはそれなりの経験を積んだであろう剣士のそれとさほど変わりは無い。
ただ一つの違いは、そこに込められた”殺気”があまりにも強すぎることだろうか。
11/11 00:28:51
> 六花(456)
タギツ(ENo.275)
「それじゃ今の剣筋はどうなっているか見ようじゃないか。剣の権能を使えば、ある程度の教授は可能だしな」
11/11 00:23:33
六花(ENo.456)
「拒絶感か実感が沸かないか、ね…。
まあ、そうね、もう少し動いてみます。」
11/11 00:04:26
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