蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あ、ほんとだー! よーし、いこいこー」

手を掴んで引っ張る
1/27 23:09:25
> ソレイユ(548)
「みたいだぜ。
再利用できるものはするに越したこと無いな。
っと…そろそろ順番来たみたいだ。」
1/27 22:50:25
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あー、だからかー。
うん、いい再利用だよね」
1/27 20:08:21
> ソレイユ(548)
「何でも昔からあった塔を再利用してるらしい…
この付近は海が近いから、非常時此処に避難出来るよう作ったとか…だからこそ高さがあってもかなり丈夫に出来てるみたいだぜ。
最も、こんな使われ方をするとは思わなかっただろうが…」
1/27 20:02:38
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「よくまああの大きさにしようって思ったしゴーサイン出したよね?」
1/6 11:01:03
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「うん、確かにそーかも。油断禁物~ってね。私は油断しても平気だから安心していいよ。
死なないもん
そういう問題ではない。
「猫派だからわかんないや。狼も犬も一緒みたいなとこない?違う?
あ、待って。それ同僚に言ったら怒られるから止めておくね?狼さんはふるもっふ~♪
12/30 02:16:14
> ソレイユ(548)
「恐らくそうじゃないか? ……あの上が若干見えない塔みたいなやつがそうじゃないか?」

中々の絶景…というよりかなりの高度の建物が指を指した方に見えるだろう。
12/29 22:21:12
> クロウ(532)
「慣れと成長とはまた別じゃね…?
そういや、慣れてきて油断し始めた頃が一番危ないって言われてるな。」

はあ、と言いながらふと昔の事を思い返し始めた。

「まあ…もふもふっちゃもふもふだが、どうも犬と同じ扱いしてないか?」

怪しい…とジト目で睨む。
12/29 22:15:31
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「さらに上となると、コースの作りとか水の流れる量とかも変わるのかな?」

そんなことを考えながら列に向かう
12/25 00:10:43
> ソレイユ(548)
「あ…ああ…そう…だな。」

少し顔を赤くするも、満更でもなさそうに尻尾が揺れる。
中級者向けのスライダーにたどり着き、初級より大分高い場所に設置されているのに目をやる。

「これ……これで中間なのか? 思ったより高いな。」

そこそこの高さで、初級の倍くらいあるだろうそれを見つめる。
12/21 20:49:19
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「えへへ、ランザくんと一緒だもんね」
12/18 01:53:26
> ソレイユ(548)
「ああ。 楽しみだが、何よりソレイユがこうやって喜んでくれているのが一番嬉しいな。」
12/17 01:07:39
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