蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「おう。 肩にしっかり捕まってくれ。」
8/9 11:28:30
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ほんとー! 乗せて乗せて!」
8/9 04:34:48
> ソレイユ(548)
「泳ぐのは慣れてるからな。 背中に乗せて泳いでやろうか?」
8/8 22:52:54
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ランザくん、泳ぐの速いねー!」きゃっきゃと楽しんでいる
8/8 09:47:25
> クロウ(532)
「覚え方がやばいな…変態じゃないのかそいつ…?
悪い奴じゃないが裸族の魔族か…インパクトしか無いな。
へぇ…湧き出すように生まれてくる感じか…?
不思議だ…
生物と全く違う産まれ方してるのは何となく分かってたが…いきなり現れるんだな。
そうか…残念だ。
とは言っても、名前教えられてもその石が何なのかは分からいけどな。」
8/6 23:27:24
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「まあ何度か全裸になったことのある半裸みたいな魔族って覚えてくれればいいよ。悪い人じゃないし。
え~どう生まれる…って普通に生まれてくるわけじゃないからね。我々の間では、造られた~なんて噂もあるよ。
ある程度の知識や学習を備えて、この姿で生まれた…のかな?
うん?よく覚えてないや。シルクハットは後から貰ったものなのはハッキリしてるね。
ゴメンゴメン。包丁の名前が素材名を載せてるわけじゃないから、忘れちゃったんだよねえ」
8/6 14:22:07
> ソレイユ(548)
「追いついたぜ。」
軽く泳ぎつつ隣に来て並走する。
8/5 23:51:57
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
ばっしゃばっしゃおよいでいる
8/5 23:50:44
> ソレイユ(548)
「フフ…」
無邪気な姿を眺めながら後ろからゆっくり泳いで行く。
8/5 18:45:37
> ソロ(881) ソウバ(743)
「それは流石に極端すぎるんじゃないか…?
甘党って言うかそれ病気だろ。」
8/5 18:44:40
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「はーい」のんびりと泳ぎ始める
8/5 17:04:39
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
そうか?
別にどんな料理にも取り敢えず蜂蜜どばどばかけるとかはしねぇぞ。
(感覚が麻痺しているのかもしれない。)
8/4 15:55:37
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