蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「なら安心だ。 ソレイユの動きに合わせて俺も泳ぐ事にするよ。」
8/4 02:27:32
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「基本的な泳ぎなら分かるよ」
8/4 02:10:56
> ソレイユ(548)
「ソレイユは何処まで泳ぎ方知ってるんだ?」
8/2 22:48:51
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! わーい」飛びこむことなくゆっくりとプールに
8/2 22:43:57
> ソロ(881) ソウバ(743)
「そうか…でも、結構甘党だよな。」
8/2 22:36:20
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
はっ、そもそも俺は紅茶みてぇな洒落たもんとは無縁だったからな。
上品なやつとかそういうのは知ったこっちゃねぇよ。
(口元に付いたケーキをワイルドに親指でふき取る。)
8/2 19:28:39
> ソレイユ(548)
「それなら良かった…んじゃ、早速泳ぐか。」
8/2 00:13:57
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「大丈夫だよ。ありがとー」
8/2 00:13:27
> ソロ(881) ソウバ(743)
「そうだな…もうちょい甘いお茶菓子でも持ってくればよかったか…?
そうなのか?
確かに普段飲んでるような感じじゃ無さそうだな…」
8/2 00:12:25
> ソロ(881) エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
>エスペランザ
確かに、茶菓子と茶はお互いを引き立てるような印象はありますが、だからといって苦い物は好きではないんですよね。

>ソロ
そういえば、ソロさんってあまり紅茶とか飲まないですよね。
8/1 23:51:57
> ソレイユ(548)
足先からゆっくりと入水する。
やや深そうな水深だ。
「結構深めだな…気を付けて入ってくれ。」
8/1 10:50:44
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」
8/1 10:35:27
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