蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソロ(881) ソウバ(743)
「ああ…食事用の紅茶は特に砂糖入れないぜ…
まあ、おっさんの周りは使ってる奴多かったんだな。」
8/22 17:44:47
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
そういうもんなのか?
俺の周りでは俺より甘いもん食う奴ばっかだったが、砂糖使わねぇって事もあんのかよ……。
8/22 00:43:08
> ソロ(881) ソウバ(743)
「…………甘いものが苦手だったらそもそも砂糖使わなくないか?」
8/11 00:45:28
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
なっ、そこまでなのか?
てっきり俺の方が甘いもんが苦手だと…。
8/10 19:53:21
> ソロ(881) ソウバ(743)
「それは流石に極端すぎるんじゃないか…?
甘党って言うかそれ病気だろ。」
8/5 18:44:40
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
そうか?
別にどんな料理にも取り敢えず蜂蜜どばどばかけるとかはしねぇぞ。
(感覚が麻痺しているのかもしれない。)
8/4 15:55:37
> ソロ(881) ソウバ(743)
「そうか…でも、結構甘党だよな。」
8/2 22:36:20
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
はっ、そもそも俺は紅茶みてぇな洒落たもんとは無縁だったからな。
上品なやつとかそういうのは知ったこっちゃねぇよ。
(口元に付いたケーキをワイルドに親指でふき取る。)
8/2 19:28:39
> ソロ(881) ソウバ(743)
「そうだな…もうちょい甘いお茶菓子でも持ってくればよかったか…?
そうなのか?
確かに普段飲んでるような感じじゃ無さそうだな…」
8/2 00:12:25
> ソロ(881) エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
>エスペランザ
確かに、茶菓子と茶はお互いを引き立てるような印象はありますが、だからといって苦い物は好きではないんですよね。

>ソロ
そういえば、ソロさんってあまり紅茶とか飲まないですよね。
8/1 23:51:57
> ソロ(881) ソウバ(743)
「いや…さっきも言った通り、普通は砂糖入れないぜ?
お茶菓子を食べながら飲むものだから紅茶を甘くしたらお茶菓子が甘くなくなるだろ?
そういう事だ。
で、今正にその現象が起きてるな…
ま、口に合ったのなら何よりだ。」
7/31 15:21:27
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
あ?これぐらい普通だろ?
逆に、砂糖は使うもんじゃねえのか?
(自覚が無いのだろうか、それとも世間知らずなのだろうか。)

あ?そういえば確かにあんまり甘くねぇな、このチーズケーキ。
これはこれでうめぇがな。
(割と大きな一口で豪快に食べ進めている。)
7/31 10:29:40
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