蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソロ(881) ソウバ(743)
「俺は、な。
入れるも入れないも個人の好み次第だと思うぜ?
まあ、好きなだけ入れていいってのは間違いじゃないが…」
7/30 00:18:36
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
砂糖は使わない…だと!?
いや、紅茶に砂糖は好きなだけ入れて良いってソウバが……。
っておいソウバ、これはどういうことだ!
7/30 00:15:54
> ソレイユ(548)
「フフ、中々良いだろ? ああ、特に脚は攣らないようにな。」
7/29 22:29:01
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「おー、きれー!!! 準備体操してから泳ごうか!!」
7/29 22:27:46
> ソレイユ(548)
中を進むと空を見渡せる広大な敷地に海のように広がるプールが海のように光り輝いている…
7/29 22:10:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
手を繋いでプールサイドに。なお、消毒とかそういうのはカットである
7/29 22:06:42
> ソレイユ(548)
「おう、行くか。」そっと手を差し出す
7/29 21:27:01
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「さーて、それじゃあ泳ごうか」
7/29 21:20:24
> ソレイユ(548)
「おう、ありがとな。」
渡されたタオルを腰に巻き、水着に穿き変える。
色々とギリギリだ!
何とは言わない。
7/29 20:58:00
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「はーい」着替えるのであった。もちろん、ラップタオルを使って。ここは健全なスタフラです。仕方ないね。ランザ君にも渡している
7/29 20:55:57
> ソレイユ(548)
「だろ…? 屋外プールは圧巻の眺めだぜ。
さあ、着替えようか。」
行為室のロッカーのようなものの前に立ち、先程の水着を渡す。
7/29 19:24:44
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、大きいね。凝ってるね~」
7/29 19:14:05
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