蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「ああ、そうだな。」
入り口から入るとコロッセオのロビーそのもの造りなのが分かるだろう。
入場料を支払い、更衣室へと向かう。
「どうだ、エントランスからでかいだろ?」
7/29 19:10:18
ソレイユ(ENo.548)
「うん! プール楽しみだねー!」
7/29 18:41:55
> ソレイユ(548)
「中も凄いぜ…早速入ろうか。」
7/29 17:44:12
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なるほどねー。すごいね」
7/29 17:26:11
> ソロ(881) ソウバ(743)
「普通は砂糖なんて使わないぞ…?
それに五十歩百歩って言葉知ってるか?」
7/29 01:49:28
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
あ?これぐらい普通だろ?
俺の2倍以上入れているソウバと一緒にすんな。
7/29 01:28:34
> ソロ(881) ソウバ(743)
「………お前も十分砂糖入れてるだろ。
ソウバと然程変わらねぇぞ。」
7/29 01:23:42
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
クッ…、なんとでも言え。
…っていうかソウバ、てめぇ砂糖入れすぎだろ。
(そう言いつつ、ソロも角砂糖を5つぐらい入れている。)
7/29 01:03:40
> ソロ(881) ソウバ(743)
「そうそう、それをしなかったって事はそう言う事じゃないか?
まあ、紅茶そのままだと飲みにくいって人もいるからな。
……足りなかったら砂糖持ってくるからな。」
7/29 00:45:22
> ソロ(881) エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
>ソロ
確かに頼んだのは私達ですが、断ることも出来た筈ですよ。

>エスペランザ
あ、ありがとうございます。
やはり紅茶に砂糖は欠かせませんね。
(大量の角砂糖を一つずつ入れていく。遠慮はしなさそうだ。)
7/29 00:43:15
> ソロ(881) ソウバ(743)
「はいはい、分かった分かった…
案外わかりやすい奴だな。」
7/29 00:11:12
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
>ソウバ
なっ、ソウバてめぇ余計な事言うんじゃねぇ!
大体、あん時はてめぇらが頼んだから仕方なくついて行ったんじゃねぇか!

>エスペランザ
てめぇも勘違いすんじゃねぇ!(もはやテンプレートに近い)
7/29 00:09:21
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