蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あはは~良いね。やっぱり慣れてきたんだよ。成長したんだね~」
野生の勘はやはり強いのだろうか。しかしクロウはそんなことなどつゆ知らずでいつも通りにマイペースな対応だ。

「狼さんね。もふもふだもんね」
そういう扱いをするのは良くない。
12/15 01:34:01
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!大丈夫ー!」

楽しみだねー、と
12/9 09:03:06
> ソレイユ(548)
「えーと…次は中級で良いか?」
12/3 18:44:04
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
とことこついてく
11/30 10:16:45
> ソレイユ(548)
「ああ、三段階だな。
これで初級だから中々のもんだよな。」

再びスライダーの場所へ歩いて行く。
11/30 10:15:00
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん! ここ、三段階だっけ?」

手を取って立ち上がる
11/30 09:50:26
> ソレイユ(548)
「ああ…思ったより速度出るし、中々スリリングなものんあだな。
さて、次は 中級コース行くか?」
立ち上がり手を差し出す。
11/30 09:49:44
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「わきゃー! すごかったね!!」
11/26 19:41:35
> クロウ(532)
「慣れたって言うか…そう扱うのが一番いいんじゃないかって思ってな…」

野生の勘である。

「狼だっての!」

そこは譲れないらしい。
11/23 21:59:03
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「やだなーもー。ランザくん最近私に慣れてきた証だね?
えっ君、平たく言うと…じゃないの?」
大変失礼な悪魔である。
11/22 19:08:35
> ソレイユ(548)
「そう言う問題か…?
まあ、問題ないのなら良かった。
ん、そろそろ下に着きそうだ…」

言い終わった瞬間、物凄い水飛沫が放たれる。
11/22 17:35:20
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「大丈夫大丈夫。高度もあるから!」
11/22 16:50:57
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