蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「そうか、それなら良かった。
…そんなにスピード出して飛んでるのか…ぶつからないようにな?」
11/18 21:58:59
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん、大丈夫! いつも、もっと早く飛んでるし」
11/18 01:30:55
> ソレイユ(548)
「思ってたよりスピードあるんだな…大丈夫か?」

振りほどかれないようしっかりと抱きかかえる。
11/17 22:22:37
> クロウ(532)
「全然分からねぇ…
素直に言ってても時々嘘だったりするじゃねぇかよ。

……俺は犬じゃないんだが?」

呆れたような様子で睨む。
11/17 22:22:00
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「? あ、わーい! はじまったー!」
11/16 23:20:12
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「やっだなぁ。わかりやすいでしょ?
素直にちゃんと言ってるじゃん?
そう、猫派。でもアンチ犬派でもアンチでもないよ。うん、わんわんは大人しいもんね」
何かと失礼である。
11/16 22:23:00
> ソレイユ(548)
「まあ、その…説明は後でするな。」

そう言い係の人にスタンバイが出来たことを伝えると、ゲートが開き水が流れ始める。
ボートは水の流れでゆっくりと進むとスライダーに差し掛かり、滑り始めた。
11/16 22:21:31
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「? うん、大丈夫ー!」

位置調整に首を傾げるが、出発の声かけを聞いて応える
11/16 22:14:49
> ソレイユ(548)
「ぐ……」

顔を赤くして股間のソレがソレイユに当たらないよう少し座る位置を調節した後、しっかり抱く。

「よし…準備はいいか?」
11/16 21:45:16
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「わーい!」

胡坐の上に座る。むぎゅ
11/16 21:09:20
> ソレイユ(548)
「わ、分かった…」

係の人にボートを変えて貰い、あぐらをかいて座る。
11/13 22:06:00
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「なら、一緒に乗ろー!」
11/13 00:49:18
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