蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソロ(881) ソウバ(743)
「茶なら俺が用意するぜ?
二人共部屋に入って適当にくつろいでてくれ。」
7/28 00:29:16
> ソロ(881) エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
さて、取り敢えず茶でも飲みながら話でもしましょうか。
という事でソロさん、お願いします。
(何故か、ソロに茶を出すように促す。)
7/28 00:27:48
> ソロ(881) ソウバ(743)
「おう。」
7/28 00:22:28
> エスペランザ(111) ソウバ(743)
ソロ(ENo.881)
ん、ああ、俺は「ソロ」だ。
まぁ、…宜しくな。
(愛想は良くなさそうだ。)
7/28 00:20:06
> ソロ(881) ソウバ(743)
「成る程な…へぇ、ソウバの知り合いなのか。
俺はエスペランザだ…宜しくな。」
7/28 00:17:33
> ソロ(881) エスペランザ(111)
ソウバ(ENo.743)
お久し振りです、気が向いたので偶然通りかかった事を装って来ました。
こちらは私の知り合いのソロさんです。
7/28 00:16:30
> ソロ(881)
「ん…見慣れない奴と一緒なんだな…」
7/28 00:07:30
ソロ(ENo.881)
おいソウバ、なんだ急にこんなとこへ連れ出して。
(1人のおじちゃんも少年と共に訪れた。)
7/28 00:06:48
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