蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「……ソレイユが乗りたいなら一人用のボートにああやって乗るぜ?
本来は人数に応じて変わるからな。」

係の人に訪ね、その方法なら二人乗りしても大丈夫だと言われる。
11/13 00:22:15
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あれ、そうなんだ。てっきり同じのに乗るのかと」

なんで顔が赤いのかなと首を傾げる
11/13 00:18:05
> ソレイユ(548)
「いや…あれは…一人用で乗っかってたし…今乗ろうとしてるのは二人用だぜ?」

何故か顔が赤い。
11/12 22:55:57
> クロウ(532)
「そうか…それなら良いんだが。 言葉には色々な意味が含まれてるから難しいな。
特にお前の場合はな…
猫派ってそう言う事か。」

はぁと言いつつうなずく。

「そ、そうか…」

どう返していいか悩み、反射的に一言返すので精一杯の様子だ。
11/12 22:55:03
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「あんなふうに滑るんだね」

ということでボートに座るの待ちだ
11/11 23:16:07
> ソレイユ(548)
「おう、了解だ。」

前の親子が一人用のボートを使い、父親の上に子供が乗っかり滑っていった。
11/8 23:19:45
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「前にするー!」
11/8 11:52:17
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「純粋にいい意味で、だよ?いやいや触りたいなんてないからね?私は猫派だしさ~」
疑うような発言をさせてしまうのも、この悪魔ならではかもしれない。

「まあ魔界にいつ戻るかも分からないけどね。素材は確認しておかなくちゃ」
クロウはたいてい一言余計なのである。
11/8 11:51:53
> ソレイユ(548)
暫く並んでるとようやく順番が来た。

「んーと…ソレイユ前に乗るか?それとも後ろに乗るか?」

二人用のボートを見て、尋ねる。
11/7 22:01:58
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「うん!」

とてとてと並ぶ
11/7 17:46:32
> ソレイユ(548)
「よし…じゃあ早速スライダーに乗ろうぜ。」

最後尾に並ぶ。
11/6 21:32:53
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「はーい」

手を取って降りる
11/6 19:35:58
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