蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> ソレイユ(548)
「それもあるかもな…っと着いたぜ。」
床に着地し、手を差し出す。
11/6 00:59:08
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「ねー! 省エネかー……」
11/6 00:27:21
> ソレイユ(548)
「これならプールと同じ原動力だし、マナコストも掛からないし…アトラクションの一部としてみれるし…上手く出来たもんだな。」
11/6 00:19:05
> クロウ(532)
「そう…言うものか。」

はぁ、とため息を付きながら納得する。

「それは…良い意味でって事だよな?
…その事は正直に礼を言って良いんだよな…?」

最早、まず最初に疑っているのが癖になっている。

「ああ…そうしてくれ。
とは言っても知らない名前だとピンとこない可能性もあるけどな。
知ってる名前であると良いんだけどな。」
11/6 00:18:02
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「結構楽しかった!」
11/5 02:45:19
> ソレイユ(548)
「驚いた…まさか水圧で登る事になるとは…」
11/5 02:35:39
> エスペランザ(111)
ソレイユ(ENo.548)
「噴水だったね!」
11/5 02:33:02
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「きっとそうなんじゃない?ま、そういうヤツほど大したことないんだよ。
君の場合は、たくましい体つきだよね。ああ、変な意味では言ってないから安心して?
後輩にしか興味がない、とは言えない。

「なーるほどね?私たち悪魔はきっとそれがピッタリなのかも。
うん、なんだかしっくりくるんだよね。
今度魔界に帰ったら、素材をちゃんと見ておくよ。
仮に宝石だったらダイヤモンド…オパール…はちょっと鮮やかすぎるかな」
9/12 11:24:28
> クロウ(532)
「うわぁ…」
明らかに引いている声と表情を見せる。
「自分の裸体に大層な自身があるってことか…?
成程、何となくだがイメージはついたぜ。
ものの例えで突如湧いたようにって表現があるんだが、そんな感じがしてな。
そうだな…宝石とか鉱石だったら何となく分かるな…まあ、近いような感じって想像すればいいか。」
8/27 00:45:30
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「変態に決まってるじゃーん♪だって色んなところで全裸になるんだよ?
なるほど、湧き出す。かもしれないね。何もないところから湧き出すってのはありそうだよ。
確かにそうだよね。異界の石だし。宝石から作られたんだったら、通じるみたいなんだけどね。ダイヤモンドとかさ」
8/25 12:04:23
> ソレイユ(548)
「だな… 良いのかこんな所に使っ……」
喋り出して間もなく、下から水が吹き出し上へと運ばれる。
どうやらワープポイントではなく、吹き出す水で上に運ぶリフトの役割をしていたようだ。
8/22 17:47:08
> ソロ(881) ソウバ(743)
「ああ…食事用の紅茶は特に砂糖入れないぜ…
まあ、おっさんの周りは使ってる奴多かったんだな。」
8/22 17:44:47
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