蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> クロウ(532)
「入国は色々と厳しくしてるし、窓もグリフォンが突進したくらいじゃ割れないものを使っているんだけどな…
図書館や美術館は天井が高いから階段が多いんだよな…そろそろ着くぜ」

階段を登り終えると、美術館のエントランスに辿り着く
そこは窓から光が差し込み、床が光を反射して部屋全体が輝いている
また、扉の両脇に白と黒の巨大なドラゴンが二匹左右にそれぞれ配置されているのが分かるだろう
12/7 00:45:40
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「油断禁物だね。怪盗的な身なりだけど私は盗らないから大丈夫だよ。
…ありがとう、転ばないようにするね」 
ゆっくり駆け上がっていく。
12/7 00:41:08
> クロウ(532)
「そうだな…警備はしてるとは言え、油断はしないようにしてる
この螺旋階段は10階まで伸びてるが、駆け下りてくると目が回るぜ…
一応、転ばないようにな」
12/7 00:36:07
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「欲深い人間共に盗られないようにね?」
図書館を出れば先程目に入っていなかった螺旋階段を登る。やはり敷地が広いために螺旋階段も広い。

「流石はお城だ」
12/6 18:24:31
> クロウ(532)
「夢なぁ…
まあ、物凄い額で取引されるのは確かだろう」

図書館を出ると広々とした螺旋階段を上がっていく
12/6 18:18:52
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「売ろうとはしてないよ?売れるのかなあという夢だよ、ユメ」
エスペランザについて行く悪魔は呑気なのか、本気なのかは分からない。
12/6 00:24:07
> クロウ(532)
「美術館で飾ってるアクセサリーを売ろうとするんじゃない」
12/6 00:21:33
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「やだなあ。棒読みにしなくてもー」
あはは、と笑いっぱなしだ。

「へえ?アクセサリーかあ。売れるかなあ」
売るものでは無い。
12/5 23:18:26
> クロウ(532)
「そうか…それはどうも」
明らかな棒読みで感謝しつつ先程の入り口へと向かい始める

「絵画も彫刻も両方あるぜ
装飾品も展示されてるな」
12/5 00:38:16
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あはっ!君もなかなか頭がキレてるね?」
何だか嬉しそうである。

「へえ、美術館?絵画だけじゃなくて彫刻もあるの?」
12/5 00:31:14
> クロウ(532)
「やれやれ…
……………埒が明かねえ」
深くため息を付いて取り直す

「そうだな…後一般でも案内できるのは…上の階にある美術館くらいだな」
12/5 00:29:19
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
いえーい☆ランザくんサンキュー!
え?ホント?私の目には見えなかったな~?しかもここ人いないし!
…とか言うとそろそろ怒りそうだから止めとくね。ごめん」
帽子を取って頭を下げた。

「で、次は何処に行くの?」
 
12/5 00:17:14
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