蒼月狼の自室
セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。
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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「いやいや!そんな試合はしないって〜。軽く勝負なら良いでしょ?君の技も見てみたいんだ。
なんで?踊り禁止なんて書いてないじゃん」
どこまでもひねくれ者である。宙返りをしてやめた。
なんで?踊り禁止なんて書いてないじゃん」
どこまでもひねくれ者である。宙返りをしてやめた。
12/4 11:55:18

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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「実戦形式のトレーニングにしては随分物騒だな…
だが、こんな手合わせも滅多に無いし…良いだろう
此処の案内が終わったら相手してやるよ
それと、ここでは踊るな」
だが、こんな手合わせも滅多に無いし…良いだろう
此処の案内が終わったら相手してやるよ
それと、ここでは踊るな」
12/4 02:33:20

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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「へ~?そういう不老不死なんだね。じゃああれだ、私と生死をかけた戦い~なんて出来そうだね。
後でちょっと試合しない?ちょっとだけでいいからさ?
我々悪魔には魔眼を持っていてね。これで相手を魅了したり攻撃したりできるんだよ」
その後に図書館の周りを見回すように踊った。もちろんテーブルや棚などには当たっていないが、踊る場所ではない。
後でちょっと試合しない?ちょっとだけでいいからさ?
我々悪魔には魔眼を持っていてね。これで相手を魅了したり攻撃したりできるんだよ」
その後に図書館の周りを見回すように踊った。もちろんテーブルや棚などには当たっていないが、踊る場所ではない。
12/4 00:41:07

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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「だな…
仮に命まで奪われたとしても禁呪の魔法が作用してその場で新しく肉体を生成し、精神をそっちに移す
そうだな…いるかも知れないな ただ、その為に返り討ちできるような実力を磨いてもいるけどな…上には上がいるし油断はしないようにしている
目で殺す…か 暗殺みたいな感じだな…」
言動に慣れたのか、多少の物騒な言葉に動じなくなった
仮に命まで奪われたとしても禁呪の魔法が作用してその場で新しく肉体を生成し、精神をそっちに移す
そうだな…いるかも知れないな ただ、その為に返り討ちできるような実力を磨いてもいるけどな…上には上がいるし油断はしないようにしている
目で殺す…か 暗殺みたいな感じだな…」
言動に慣れたのか、多少の物騒な言葉に動じなくなった
12/4 00:07:12

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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「いい方法が見つかるまではその方が良いよ。
…なあるほどね。命まではダメだと。
……そういうの狙って痛い目に合わせるやつとかいそうだね。だって死なないだもん。
…私?目でも相手を殺せるから大丈夫だよ」
物騒な事を言う癖がある悪魔だ。
…なあるほどね。命まではダメだと。
……そういうの狙って痛い目に合わせるやつとかいそうだね。だって死なないだもん。
…私?目でも相手を殺せるから大丈夫だよ」
物騒な事を言う癖がある悪魔だ。
12/3 23:58:23

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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「まあ、暫くは保持してるつもりだ…
その場合、殺す事事態が不能になるな…痛みは感じるが、どうやっても命まで刈り取ることは出来ない感じになる」
その場合、殺す事事態が不能になるな…痛みは感じるが、どうやっても命まで刈り取ることは出来ない感じになる」
12/3 23:52:45

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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「けっこう問題だね。渡さなきゃいいけど…なんかねぇ。
ねえ、例えばだよ?私が殺したとしても君は蘇るの?」
実際にはしないから安心して、と強く言った。今では無意味に命を奪うなどしたくないのだ。
ねえ、例えばだよ?私が殺したとしても君は蘇るの?」
実際にはしないから安心して、と強く言った。今では無意味に命を奪うなどしたくないのだ。
12/3 12:17:59

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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「問題はそこなんだよな…禁呪で犠牲になった命の数だけ受け渡せる
回数は残り一回…俺が誰かにあげたらそこで終わる
ただ、これは犠牲とも考えられるもの…だから、そう簡単に渡すものじゃないなって思ってる」
少し暗い顔をしながらも説明している
回数は残り一回…俺が誰かにあげたらそこで終わる
ただ、これは犠牲とも考えられるもの…だから、そう簡単に渡すものじゃないなって思ってる」
少し暗い顔をしながらも説明している
12/3 00:20:50

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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「なかなか厄介だね。どっかで潰せないの?
みんなが不老不死になって私たちだらけになったら可笑しくなるでしょ」
図書館の広い場所でクイックターンをし、シルクハットを上に投げてそのまま被った。
みんなが不老不死になって私たちだらけになったら可笑しくなるでしょ」
図書館の広い場所でクイックターンをし、シルクハットを上に投げてそのまま被った。
12/2 16:46:15

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クロウ(532)
エスペランザ(ENo.111)
「そうだな…この術は騎士長からもらい、騎士長は双王の片方から…双王はもう一人の双王から貰ってる
この説明で分かるよう、この術の分け与える主導権は分け与えた相手に移動する…これも禁呪の中で厄介な理由の一つになる」
この説明で分かるよう、この術の分け与える主導権は分け与えた相手に移動する…これも禁呪の中で厄介な理由の一つになる」
12/2 01:09:33

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エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「うんうん、そんなとこ」
何度か頷いた。
「確かに不老不死も君らにとっちゃ禁呪になるわけだよね。
というか、その不老不死の術をかけられる奴がいたの?」
何度か頷いた。
「確かに不老不死も君らにとっちゃ禁呪になるわけだよね。
というか、その不老不死の術をかけられる奴がいたの?」
12/1 12:32:38