蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

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> クロウ(532)
「生物って基本寿命があるからな…まあ、悪魔からしたら然程大きいことじゃないだろうけどな…
無理矢理っていうか…自分から選んだ事ではあるんだけどな…
そのまま死ぬか不老不死になるかの2択を迫られたって所だな」

少しうつむきながら進んでいく

「ああ、分かった
そうだ…国立図書館…つまり国で運営してる図書館になる」
眼の前には巨大な扉が開かれているのが見える
その奥に沢山の本が本棚に敷き詰められている…
11/18 00:09:39
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「…へー、何だか意外。不老不死って普通だと思うんだけど…って事は無理矢理なのかな?」
クロウは元からなので厄介などとは分からないそうだ。

「うん、確実にね。だからもし会ったら初対面として接してあげて欲しいな。
…あ。図書館ってアレ?」
それらしき部屋を指さした。
クロウは視線に気づいてはいるが何かを仕掛けるわけではないのでさほど気にしてはいない。
11/17 08:41:48
> クロウ(532)
「簡単に言うと不老不死だな」

「少し分かりにくいが前にあった時のテオより前の状態ってことか…
学校とかは分からないが…そうなると初対面になるな
まあ…何かあったらソイツに話すか…」

何か考えてるな…と思い、気になってるようで少し視線が貴方へと向かれる
11/17 01:24:58
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「へえ?何それ、私に教えてよ」
こういう類は気になるらしい。

「フフッ!そのままだよ?あっちのテオが学校を卒業したのは知ってるかい?
ここにいる彼は入学した直後なんだってさ。
あまり本人の前では死神は辞めておくれよ。私が憤慨するからねぇ…?
はいはい。お茶、ごちそうさま」

悪魔も立って後ろをついていく。
そういえば彼は自分(187cm)より背は低かったな、と改めて思った。
11/15 09:57:46
> クロウ(532)
「悪魔よりも厄介なものを抱えてるんでな…」

「は…? テオが小さく…?
どう言う事だ…?
あいつ……そうだったのか…何かただならぬ木を感じてたがまさか死神だったとはな…
やれやれ…それじゃあ1階の図書館から行くとするか」
嘘はついていなさそうなのを感じると、ため息混じりに外へ向かい始めた
11/14 01:08:39
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「君は強いね。いや無頓着とも見るべきかな?」

 「そのテオも今ここにはいるけど…あの子、小さくなったんだよね。
おや、モルティアっていう死神を忘れちゃったのかい?今はアニチェートと名乗る子だよ。

…もちろん大人しくしてますとも。さあどうぞどうぞ、兵士様?」
ちょっと楽しそうな笑みを浮かべた。
11/12 10:31:46
> クロウ(532)
「構わん…俺の気持ちは変わらないからな…悪魔に頼むような事なんて見当たらないしな…」

「その感じだと心当たりがありそうだな…まあ、悪魔の知り合いだからあってもおかしくはないか
俺の知ってるのって言ったらテオ位だけどな…7万もあるのか…すげぇな
……大人しくしてるなら連れてってやるが…どうする?」
11/12 01:01:06
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「そんな事言っちゃって〜。いつか契約なんてなっても知らないよ?」

「不老不死、かぁ…(魔界と同じだ)
君も知ってる人達だよ。友人は7万とか言ってたっけ。
生命を犠牲にして滅ぶなんてふさわしい末路だ事。ねえところでさ、ちょっとお城案内してよ。あ、お茶ありがとうね?」
カップを覗きながら言った。
11/11 08:54:52
> クロウ(532)
「簡単な事だ…悪魔と契約する気は微塵もないって訳だ」

「そりゃあ不老不死だしな…長生きも何もって感じだけどな
万単位の知り合いな…まあ、悪魔なら知っててもおかしくはないか…
人間が滅んだ理由…禁呪と言われる魔法の一つの副作用みたいなものらしいぜ
なんでも、国の反映の為に使って滅んだとか…」
11/10 23:09:10
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「何で?契約が楽になるかもよ?」
あまり深くない者に嫌がられるのは逆に嬉しいらしい。

「随分長生きだねえ…。
なぁんて言っても知り合いが万年単位だから驚かなくなっちゃったよ。
ニンゲンサマはなんで滅んだのさ?」
紅茶を飲み干し、ケーキも食べ終えた。皿がとても綺麗だ。
11/10 11:12:46
> クロウ(532)
「……悪魔に好かれてもな…」
露骨に嫌がっている

「そうそう、それを防止する目的もあったらしいぜ…3000年前から同じ奴が治めてるけどな
ああ、そうなるな
人間は4000年前に絶滅したみたいだ」
11/10 00:07:18
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「魔族以外が暴走する姿はたまらないよ。ワクワクしちゃうのさ。
褒め言葉をありがとうね、ランザくん。そんな君が好きだよ」
好きという言葉に感情は何も無い。

「国王が二人、か。まあ有り得るよね。独裁国家にならないためとかさ。
みんなここの人は獣人かな?」
11/9 20:29:59
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