蒼月狼の自室

セントヴェスペルと言う国の城の9階にある一室。
自然と共存するように作られたその城から見渡せる景色は湖が広がり、絶景である。
そんな国に仕える一人の聖騎士が住んでいる自室。
広々としており、バルコニーから辺りを一望できる。
部屋は閉じられているが、訪問すると迎い入れてくれるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> クロウ(532)
「…ったく、どっちが本音なんだか
まあ、そう言われたらそうだが…釈然としないぜ
タルトは此処の国の名産、ムーンベリーって言うベリーをメインで数種類ベリーを使ったタルトになる」
11/7 23:28:31
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「たまには人間らしくて楽しかったよ?捕まったらどうなるかなあとかね。
まあ色々あって叫びたくなっただけだけどね」
紅茶をひとくち。どんなに熱くても飲める体質だ。

「君がそんなことしたら狂ってるでしょ。あ、タルト。なんのやつ?」
料理に興味津々な彼はタルトをじっと見た。
11/7 21:51:14
> クロウ(532)
「悪魔でもそう言う感情はあるんだな…
まあ、気持ちは分かるがあんな叫ばなくても良いと思うんだけどな
道場に入門するような勢いだったな」

「んなもん客に入れるかっての」
再び溜息をつくとタルトを持ってテーブルに戻ってくる
「良かったらこっちも食ってくれ」
11/7 18:50:46
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「だってさあ、旅先でさあ、自然豊かなお城がたまたまあったらさあ、見学したくならない?」
人外の気まぐれである。

「ありがとう。なんかやばい薬入れてない?大丈夫?」
そんなの入っても大丈夫なんだけどね、と付け加えた。
椅子に座り、紅茶を眺めた。茶葉のいい香りが彼の鼻をくすぐった。
11/7 15:45:40
> クロウ(532)
「お前誰の住んでる場所かも分からず訪ねに来たのか?
なんだかな…」
はあと、小さく溜息をつくとテーブルにあったカップに紅茶を注ぐ
「まずは紅茶でも飲んで適当にくつろいでいてくれ」
11/7 15:40:18
> エスペランザ(111)
クロウ(ENo.532)
「あっ、なあんだ、ここランザくんのおうち?じゃ、ありがたくお邪魔しよっと
帽子をとりお辞儀をしてまた被ると城の中に入っていく。
11/7 15:33:51
> クロウ(532)
クロウ(ENo.532)
満足したのであとは待つだけの顔だ。
11/7 15:27:09
> クロウ(532)
「誰かと思ったら…また珍しい奴が来たもんだな
まあ、立ち話も何だし入ってくれ」
そう言うと扉を開き、貴方を部屋に招き入れる
部扉の中には整理された部屋がちらりと見えるだろう
11/7 15:27:08
> クロウ(532)
クロウ(ENo.532)
お城を見学したいでーす!!
利口で狡猾な悪魔の叫ぶことではなかったが、気持ち的には晴れたようで。

(アイツには追い出されるしたまには人間らしく捕まって牢獄生活も有りだね。
まあ出させてはもらうけどさ?)
11/7 14:25:51
クロウ(ENo.532)
「やっぱり城ってのは、良いよねー」
自然豊かな場所に建立された城をのんびり眺める観光客…ではなく悪魔がいた。

「だけどこの城、どこから入るのか…。よーし、捕まる覚悟で言ってみるかな!」
 
11/7 14:23:46
「しかし、平和だな…まあ、賑やかなのよりかは良いんだが…何もしないってのがあんま好きじゃないからな…誰かが来るまでだらける訳にも行かないしな…どうしたもんか」
11/4 00:55:33
「さて…少し間が空いたが通信は今まで通り出来そうだな」
11/2 01:30:10
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力