足枷の走り屋は叫んだ、
少年がゆっくりめに走っている!
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
見知らぬ男(29)
ルーザス(252)
走り屋エディ(ENo.203)
抱きしめられた。
「カズムさんが守って、ルーザスさんが……その猟銃?で追い払った?すごいっス~」
「カズムさんが守って、ルーザスさんが……その猟銃?で追い払った?すごいっス~」
11/2 07:37:33
>
走り屋エディ(203)
ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「ん、……調子よくなったみたいだな」
良かった良かった、と軽く抱きしめておく。
「ドラゴン自体を追い払ったのはルーザスだ。俺は引き付けていただけだし」
良かった良かった、と軽く抱きしめておく。
「ドラゴン自体を追い払ったのはルーザスだ。俺は引き付けていただけだし」
10/26 21:21:29
>
見知らぬ男(29)
ルーザス(252)
走り屋エディ(ENo.203)
「オレは……。オイラは、平気っス。えっと、何度も守ってくれてありがとうっス」
元気になってきたようだ。
元気になってきたようだ。
10/26 21:18:20
>
走り屋エディ(203)
見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「これ?猟銃のことか?
ごめんな、うるさくしちまって、でも、エディにリスクを背負わせないためにはこれしかなかったんだよ。」
ごめんな、うるさくしちまって、でも、エディにリスクを背負わせないためにはこれしかなかったんだよ。」
10/26 19:12:27
>
見知らぬ男(29)
ルーザス(252)
走り屋エディ(ENo.203)
実際、異様な怯え方に見えるかもしれない。
カズムに背中をぽんぽんされているうちに、先程よりは幾ばくか落ち着いてきた。
「すごい おと きこえた……ルーザスさんの、えっと、なんだっけ、」
銃のことを言っているのだが、少年は銃を知らなかった。
カズムに背中をぽんぽんされているうちに、先程よりは幾ばくか落ち着いてきた。
「すごい おと きこえた……ルーザスさんの、えっと、なんだっけ、」
銃のことを言っているのだが、少年は銃を知らなかった。
10/26 12:11:18
>
走り屋エディ(203)
ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「ちょっと、ドラゴンを追い払って来たんだ。もう大丈夫だ」
青年は屈んで迎える。大丈夫そうなら、背中をぽんぽんするかもしれない。
青年は屈んで迎える。大丈夫そうなら、背中をぽんぽんするかもしれない。
10/26 09:04:50
>
見知らぬ男(29)
ルーザス(252)
走り屋エディ(ENo.203)
カズムが近づくならば、少年は抱きつこうとするだろう。
「……なにか、あった?」
そんなことを尋ねる。焦げたようなニオイでも感じ取ったのかも。
「……なにか、あった?」
そんなことを尋ねる。焦げたようなニオイでも感じ取ったのかも。
10/26 07:02:53
>
走り屋エディ(203)
見知らぬ男(29)
しお(ENo.252)
「・・・相当信頼されてんだな。」
エディの怯え方に少し違和感を覚えるが、今は詮索しないことにした。
エディの怯え方に少し違和感を覚えるが、今は詮索しないことにした。
10/25 23:24:38
>
見知らぬ男(29)
ルーザス(252)
走り屋エディ(ENo.203)
丸めたコートを強く強く抱き締めて、震えながら待っていた。
声をかけられると、怯えた顔で二人を見上げる。
少年は、暗所にひとりでいることが苦手だ。借りたコートがあったから耐えることが出来た。
ひとりでなくなれば、じきに落ち着く。
声をかけられると、怯えた顔で二人を見上げる。
少年は、暗所にひとりでいることが苦手だ。借りたコートがあったから耐えることが出来た。
ひとりでなくなれば、じきに落ち着く。
10/25 23:00:40