足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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【PL:了解、では夜ということで】
 少年は、暗い廃墟の中でひとり待っている。
 借りたコートを丸めて抱き締めて、眠ることなく待っている。
10/25 21:54:36
しお(ENo.252)
まだ夜でいいですよ。
10/25 21:45:10
夜でいいんじゃないのかな?
10/25 21:19:31
【PL:夜を想定してたけどいいんだろうか】
10/25 21:16:56
> ルーザス(252)
 (ENo.29)
「冗談と言えるあんたが凄いよ……」
 そう言うしかなかった。
「ああ、起きてた。不安そうにしてたから、早く戻らないと……」 
10/25 21:13:01
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「冗談やめろよ、そんなわけねぇだろ。」
信じてない。
「ああ、そうだな。
エディのこと、起こしちまったかな。
すまねぇな。」
10/25 21:11:09
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「ドラゴンの炎って、鉄とか余裕で溶かすんだけれどな……」
 一般狩人とは一体。
「そりゃあ、よかった。当たってたら大怪我所じゃないしな。怪我が無くて何よりだ。
 ……さて、戻ろうか? 俺としてはエディを一人にしたままは不安だしな」
10/25 20:59:34
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「っは、あの焚火程度、どうってことねぇよ。」
炎の温度は最高で鉄を溶かすほど、焚火ではない。
「尻尾振ってきたときはやべぇかと思ったけど、っま、避けれたしな。
傷はついてねぇ、コートが少し焼けたぐらいだ。」
 
10/25 20:54:21
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「……ふぅ、おかえり」
 口の中から帰還したルーザスさんに向かって言う。
「煤だらけだな。火傷や怪我とかは無いか?」
 少し様子を見てから結界を解除するだろう。
10/25 20:04:34
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
ドラゴンは喉の中からなにかを出そうと必死にもがく
​​​​​「ったく、でっけえ口開けてるからこうなんだよ。」
ドラゴンの大きい口が開くと、どや顔をしている煤だらけのルーザスがいた。
「ほら、ここには二度と来んなよ。
お前を苦しめる奴がここにいるんだからな。」
ドラゴンの耳らしき場所に向けて銃をうつ。
当然弾丸は溶けた、だが、音に驚きドラゴンは熱風を巻き上げながら空へ飛んでいった
10/25 20:02:25
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
 ドラゴンの攻撃が止まった。だからといって結界や盾の構えは解かないが。
「……内部状況はどうなっているんだろうな」
10/25 09:13:38
> ルーザス(252)
ルーザス(ENo.252)
中を冷静に確認するといくつか肉が薄くなっていることに気付いた
「・・・9カ所、肉が薄いな・・・。

狙いはそこか!」
弾丸を9発撃ち込む。

するとドラゴンは苦しそうになり攻撃をやめた。
10/25 00:18:37
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