足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「ん…………」
 ノースリーブの姿を見て、寒そうだとでも思ったのかもしれない。
 少年はカズムにくっついた。引き剥がしても良い。引き剥がさなければそのまま寝る。
10/23 12:10:12
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「居るからな」
 床の上ならば、コートを脱いでエディ君の上にかける事にした。当本人の中身はノースリーブである。そして、青年も横になった。
「おやすみ」
10/23 10:28:27
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
 廃墟から出るルーザスを見送り、少年は身体を横たえるだろう。
 少し不安そうに、カズムの服を掴もうとしている。
 そういえば床で寝るのだろうか。この廃墟と思われる場所に寝具が無いってもうひとつのトークでは言っちゃった。
10/23 07:00:57
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「おう、任せとけ。」
そういって廃墟から出ていった。
10/22 22:45:29
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「わかった。ゆっくり寝て休もうな」
 寝かしつけの体勢。

「すまないが見張りは頼んだ。何かあったり、見張りの交替があれば起こしてくれ」
 ルーザスさんに向けて言った。
10/22 09:54:48
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
「寝る……っス……」
 カズムの言葉に頷く。
「いいんっスか……?」
 と、これは見張っておくと言ったルーザスに対して。
10/22 08:07:44
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「寝るんなら寝とけ、明日も行動すには活力を蓄えておかないとダメだからな。
廃墟だし、また何かが来る可能性もあるだろうけど、俺が見張っておくからよ、安心して寝な。」
(猟銃片手にその場に座った)
10/21 21:44:05
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 寝そうだなと思いながら、添い寝の準備をする青年の図。
「もうそろそろ、寝るかい?」
10/21 21:02:19
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
 仲間の存在こそが、この無知な少年が生きていられた理由なのかもしれない。他にも理由があるかもしれない。
「よかった、っス~……」
 ちょっとうとうとしている。話しかければ起きる。
10/21 20:13:18
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 青年はエディ君が一人のイメージが強かったらしいが、仲間っぽいのがいるとのことでちょっと安心している。
「本当、生きててよかったなぁ……」
 しみじみ……。
10/21 19:46:32
> ルーザス(252) 見知らぬ男(29)
 ちなみに怒られたのは拠点に戻った後で、道中狼を見たと話したのもそのタイミングで、狼を発見したときはエディの周りに仲間はいなかったのだが……エディにそれを説明する語彙が無い。
「生きててよかったっス……」
 2度目。
10/21 14:26:39
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
。0(・・・自分たちを巻き込むなって意味で怒った可能性もあるが・・・まあ、黙っておこう。)
「とにかく、怒られたとかどうとか、どうでもいいだろ。
いま生きれてるんだ、それで十分だ。」
10/21 14:07:50
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