足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「燃やすにしても、威力が無いしな。
 獣程度ならタヤスイ。ただ普通に斬るより消耗が激しいから、そっちの方が問題かもな。基本短期用だ」
10/14 11:59:55
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「・・・火は効果を示さない個体がいる、あまりおすすめはしねぇぞ。

斬撃か・・・、熊ぐらいは一刀両断できるんだろうな?」
10/14 11:01:56
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
。0(・・・くそ、何もねぇせめて、ハチの巣さえあれば・・・。)
そう思い再度見まわすが見つからない。
。0(・・・腹を決めるか)
「カズム、熊の種類にもよるが、時速40㎞で熊は突っ込んでくる。
覚悟しておけ。」
銃を構える
10/14 10:55:12
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
もしかしたら、人間を食べて生きてきた個体たちかもしれないな
 もし、そうだとしたらほっとくのはまずいのでは?
「後は生命術で斬撃でも飛ばすか?
 他に出来そうな事と言えば魔法による火種作りぐらいだ」
10/14 10:52:43
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「なんだコイツら!誰かが俺らを殺すように仕向けでもしたのかよ!」
。0(・・・どうする。
結界が一撃で破られることは無いにしても、この熊たちを一本の銃で始末するのは困難、そもそも弾が足りるかどうだか・・・。
何か秘策は・・・・。)
【1D100>=60 で秘策発見 : 48 → 失敗】
10/14 10:41:59
> 見知らぬ男(29)
 ガオー。熊たちの執着心!
 なんということだ! 狙いは人3人だ!! 近くで暴れそうだぞ!?
 
10/14 07:45:06
> 見知らぬ男(29)
【1D100<=16 くんくん…… : 74 → 失敗】
血のにおいに向かうか……?
10/14 07:42:36
【1D100 ごはんは何処だ : 16】
10/14 07:41:11
「いきる、……みんなで、いきる……」
 先程よりは少しだけ落ち着いたようだ。簡単な指示は聞けるだろう。
 少年は走ることしかできないが。
10/14 07:33:49
> 走り屋エディ(203) 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
干し肉を革袋の血に浸し大きく熊たちの後方へ投げる
「これで、小動物と勘違いしてくれれば万々歳。
あとはこいつをそっちに投げれば!」
革袋を代々同じ場所に投げる着地地点には血が飛び散った。
「・・・熊の嗅覚は犬の21倍。
ここの場所も感づかれるかもしれねぇが結界を信じよう。
嗅覚の鋭い動物は強い匂いに惹かれる。」
10/14 00:13:34
ルーザス(ENo.252)
「っしゃ!やってやらぁ!

いいか、今は死ぬことは考えんな!
生きることだけ考えろ!」
。0(・・・熊を追い出すには高台に上って体を大きく見せて優しく話しかける、だったか・・・。
だが、もうあいつら臨戦態勢だし、高台はどこにもねぇ!
・・・追いかけられちまったら熊の足にかないっこない・・・今は何かで気をそらすしかねぇな。)
ルーザスは血の入った革袋と干し肉を取り出す。
10/13 23:47:59
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
 どうも他人を守る事に固執してしまう青年だ。……性分だから仕方ないのだが。
「あー……、すまない。死なないから、安心してくれ」
 安心させるために撫でたいが、どんな目に遭っていたのか全く分からない。分からないので言葉のみ、そう伝えることにした。
「……さっきのは言葉のあやだ、という事にしてくれ。みんな無事に生きて帰ろう
10/13 23:29:41
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