足枷の走り屋は叫んだ、

少年がゆっくりめに走っている!

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「ぁ、」
 言葉のどこかが引っ掛かったらしい。
「いやだ、だれか しぬなんて、も、やだ、オレは」
 今にも泣き出しそうな顔で、カズムのコートをつかもうとしている。
10/13 23:24:06
ルーザス(ENo.252)
「俺は狩人だぞ?
絶対に全員生かして帰すに決まってんだろ。」
10/13 23:10:12
> ルーザス(252) 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「……安全の方に決まっているだろう? 肉や食料はどうにでもなるが命はどうにもならないからな……。命の優先は俺より、あんた達だがな
10/13 23:02:24
> 見知らぬ男(29) 走り屋エディ(203)
ルーザス(ENo.252)
「・・・。」
頭の中で思考を張り巡らせる
。0(この数の熊、まず野性じゃあり得ねぇ・・・。狙ってるのは、俺らか?
  ・・・この時期だと冬眠の準備期間か、となると、木の実あたりを取りに来てるはず・・・、ただ、この数だと餌一個で取り合いが起こるぞ!
・・・このままじっとしてりゃ、殺しあってくれるはず。
ただ、ここで暴れられるのも、面倒だ!)
「・・・カズム、肉ほしいか?
それとも、安全に命を守りたいか?」
10/13 22:55:42
> 見知らぬ男(29) ルーザス(252)
「あ、あわわわ……」
 カズムに言われた通り、結界から出ないように集まった。
 少年はこの状況、なにもできない。熊と戦う力は無い。
10/13 22:27:35
> ルーザス(252)
カズム(ENo.29)
「だよな! 何か生態でも崩れたというのか?

 念の為に強力な結界を維持している。俺がダメにならなければ熊程度の攻撃なら大丈夫だな。
 内側から攻撃はいけるぞ! 相手の攻撃を阻む為のものだからな」
 効果が強力なものほど、削れる精神の速度は速めではあるが……。
10/13 22:26:49
> 見知らぬ男(29)
ルーザス(ENo.252)
「いや、熊は群れで生息はしてない!
ましてはこんな数一気に来ることだってねぇ!
・・・・なあ、結界ってよ、どこまで耐えられる?
あと、内側から外側に向けて攻撃はできるのか?」
10/13 22:13:01
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
「こっちにも居るぞ!」
 
どうしてこうなったのだろう……。どうしてなのだろう。しかもメチャデカそうな熊が居る!
「結界は張ったままだ! 集まってくれ!」
 結界の中に居る間は危害を加えられる危険はない、と思いたい。
10/13 22:02:39
カズム(ENo.29)
「熊って群れる生き物だっけ!?」

【1D100<=50 他にもいないよな!? : 5 → 成功】
10/13 22:00:35
ルーザス(ENo.252)
「エディの方に熊か、って!」
熊が背後から攻撃を仕掛けてきたが、間一髪で一撃を銃で受けた
「っち、こっちもだ!
二匹居やがるぞ!」
すぐさま木の後ろに隠れる
10/13 21:50:59
ルーザス(ENo.252)
「・・・よし、とりあえず、まいたって事にしておこう。
こんな集団で歩いてるんだ、きっと逃げたんだろ。」
【1D100<=50 で後ろ!後ろ! : 40 → 成功】
10/13 21:48:16
> 走り屋エディ(203)
カズム(ENo.29)
「熊ァ!!」
 変な生き物が出なくてよかった!
10/13 20:27:30
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