足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「走り屋…な、なんだかワイルドな響きだね…」
実際に自分が想像しているものではないとわかりつつも、ブゥンブゥン鳴らしてる貴方を一瞬想像したのだろう…。
「走り屋っていうのは…お仕事、なのかな?」
11/2 19:31:13
> 一条 司(418)
「久しぶりっス~。オイラが『走り屋』になってからは、走ってばっかだったっス~」
 のんびりするのが久しぶりだった。
 もとの世界での暮らしは、聞けばある程度話してくれるかもしれない……。
11/2 07:01:34
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「それならよかった、…久しぶり、かぁ」
貴方はこの世界に来るまでどんな暮らしをしていたんだろう。
仲間はいるようだから、酷い生活はしてない、…と思いたいが。
そんな考えを悟られないように笑みを浮かべれば、最後に背中を一撫でして手を離した。
なんだろう!不思議と中の人も久しぶりな気がする!
11/1 20:28:56
> 一条 司(418)
「今も、落ち着くっス~。こんな風にするの、久しぶりな気がするっス」
 別にメタな話ではないぞ!本当に!
 21分経った頃、そっと離れる。
11/1 20:25:00
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「きっと、そうかもしれないね。…今も、落ち着くって思ってくれてるなら、嬉しいな」
と言いながら貴方に笑顔を向けて、ぽんぽんと背中を撫で。
10/26 22:13:07
> 一条 司(418)
「だからオイラ、誰かといると落ち着くんっスかね~」
 誰もいないと心細い、ではなく、誰かといると落ち着く。そう表現した。
10/26 21:31:33
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、やっぱり誰かがいないと、心細くなるから…ふふ、俺はエディよりずっと大人なはずなのにね」
と少しばかり照れたように笑い。
「だから、今こうしてエディが一緒にいてくれて、嬉しいよ」
気楽に構えてはいるが、それでも一人じゃないことに安心感は覚えるから、と。
10/26 19:44:07
> 一条 司(418)
「こんな風におもうの、オイラだけじゃないんっスか?ツカサさんも、オイラとおんなじっスか?」
 おとなしく背中をなでられている。
10/26 06:55:33
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……、…うん、そうだよね。ひとりぼっちなのは、怖いよね…」
優しく背中を撫でながら、そう返して。
「俺も、ずっとひとりぼっちだと、怖くなっちゃうな」
10/25 23:08:13
> 一条 司(418)
「オイラしかいないのは、怖ェーっス……」
 ぽつりと呟いて、恐る恐る頬擦り。
 この少年、ひとりが苦手らしい。
10/25 23:05:40
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…甘えん坊さんだね、」
そう言いながら背中を撫でるだろうか。小さな弟でもできた気分である。
21分の間、背中を撫でたり背中をぽんぽんしたりしてのんびりと貴方を抱きしめていることだろう。
10/25 22:25:54
> 一条 司(418)
「うぅー……」
 すごい抱きついている。【1D30 : 21】分くらいはそうしているだろう。
 それにしても何歳だろうこの少年。
10/25 22:16:31
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