足枷の走り屋の遊び場
街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。
最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。
最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?
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走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「じゃあ暫くこうしてようか、俺もあったかいし」
というわけで貴方が満足いくまでそうしているだろう。なついたぜやったー!
貴方の様子にほのぼのしている青年だ。
というわけで貴方が満足いくまでそうしているだろう。
貴方の様子にほのぼのしている青年だ。
10/25 21:31:16
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走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…あ、エディ、おはよう。よく眠れた?」
自分も若干眠くなっていたらしい青年は、貴方が起きたのに気づけば少し間が空いてからそう返した。
「もう少し寝てても大丈夫だよ」
とぼんやりした様子の貴方に。
自分も若干眠くなっていたらしい青年は、貴方が起きたのに気づけば少し間が空いてからそう返した。
「もう少し寝てても大丈夫だよ」
とぼんやりした様子の貴方に。
10/25 19:37:28
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走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「っとと、…」
起こしてしまったかな、と思ったがどうやらセーフだったようだ。
ほっと胸を撫で下ろし、頭から手を離せばまた目を閉じる。
今度こそ貴方が起きるまでそのままでいるだろう。
起こしてしまったかな、と思ったがどうやらセーフだったようだ。
ほっと胸を撫で下ろし、頭から手を離せばまた目を閉じる。
今度こそ貴方が起きるまでそのままでいるだろう。
10/24 22:39:47
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走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……、」
暫く経てば、寒くなってしまうかな、と思いながら起こさないように慎重に自分の上着を脱いで、貴方にかける。
「…ちゃんとしたところで、寝かせてあげたいな…」
そんな風に小さく呟くけれど、自分も来たばかりだから地理に疎く、簡単には叶えてあげられそうにないなぁ、と。
考えながら、貴方が起きるまではそうしているだろうか。
暫く経てば、寒くなってしまうかな、と思いながら起こさないように慎重に自分の上着を脱いで、貴方にかける。
「…ちゃんとしたところで、寝かせてあげたいな…」
そんな風に小さく呟くけれど、自分も来たばかりだから地理に疎く、簡単には叶えてあげられそうにないなぁ、と。
考えながら、貴方が起きるまではそうしているだろうか。
10/23 22:54:44