足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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一条 司(ENo.418)
「ありがとうね…」
外に運び出した…。誰が作っているんだろう。
観察しないと作れないと思うのだが、…と考えると、なおさら貴方のことが心配になってきた。
「…うん、よし。も、もう流石にないことを祈ろう…」
と、運び出したらまた中に戻るだろう。
10/23 20:35:19
> 一条 司(418)
なんでこんなにあるんっスか
 永遠の謎である。
 重さはさっきと同じくらい。少年も一緒に運ぶ構え。少年に腕力はない。
10/23 20:32:56
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うんうん、エディは物分かりのいい子だね…ってまた!?
流石にびっくりの青年である。
「う、うーん…そっかぁ、うん…また外に運ぼうか……」
双子の人形なのだろうか…いや本人がいるから三つ子…なんてへんてこなことを考えながらエディ君人形2を外に運び出そうとする…。
10/23 20:12:31
> 一条 司(418)
「ツカサさん、また出てきたっス!!!!!」
 おんなじのがもう1体出てきちゃった。
10/23 08:06:35
 やばいの多くない???大丈夫???
【choice[null,シュールストレミング,等身大エディ君人形,ジャイアントキラーレモン] : 等身大エディ君人形】
10/23 08:03:23
> 一条 司(418)
「からっぽのビン、で空きビンってわけっスか~」
 少年はひとつかしこくなった。
 このあたりで別の箱を見始める。
 箱の中になにか、【choice[ある,無い,あかん] : あかん】
10/23 08:00:50
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、空き瓶。元々は、この、瓶の中に、お水とか飲み物とかが入ってたんだよ。それが空っぽになったから、空き瓶」
と端っこに寄せた箱から一つ瓶を取り出して見せて、貴方にそう説明する。
「お水を入れたりするのに使えるかもしれないね」
言いながら、取り出した瓶をしまっただろう。
10/22 21:49:06
> 一条 司(418)
「これ、あきびん っていうんっスか?」
 空き瓶をはじめて見たらしい。
10/22 21:41:26
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん?何か見つけた?」
埃を掃除しつつ貴方の方へ歩み寄り。
「…空き瓶かぁ…何かに使えるかな…?ああ、でも使うなら洗わないとだね…割れたら危ないから、端っこに移しておこうか」
と、空き瓶いっぱいの箱をよいしょっと抱えて端っこに移そうとするだろうか。
【了解であります!】
10/22 21:32:29
> 一条 司(418)
「なにか入ってるっス~」
 やばくないものがありそう。
 箱の中には……。【choice[缶詰,空き瓶,カビたミカン] : 空き瓶】が箱いっぱい入っているようだ。
【ややこしい言い方になったので訂正。有る無しあかんのchoiceをあと1回やって終わりとします】
10/22 21:27:36
> 一条 司(418)
「分かったっス~」
 箱のなかをみている。
 なにか……。【choice[ある,無い,あかん] : ある】
【このchoice含めて、あと2回ほどやります】
10/22 21:24:41
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…ふふ、」
怖がられなければ頭を撫でていたところだろう、けれどそれはやめておいて穏やかに笑顔を向けるだけにした。
「よし、じゃあ続きをやろうか!箱に何かあったら俺に言ってね」
言いつつ、貴方が入るのを待ってから中に戻り、掃除を続けるだろうか。
10/22 21:06:48
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