足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
 少年は何事なく すやすや寝ていた。
10/23 22:48:05
> 一条 司(418)
 静かに寝息を立てている……。
 しばらくすると何か……?
【1D100<=95 失敗でちょっとしたことが起きる。 : 20 → 成功】
10/23 22:47:37
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…おやすみ」
穏やかな声でそう告げれば、貴方が眠るのを見つめて、目を閉じる。
眠るというわけではなく、ただその静かさに身をゆだねるだけだ。
貴方に何かあれば、あるいは外から誰かくれば反応するだろう。
10/23 22:17:51
> 一条 司(418)
「んー……」
 少年はあなたの服の裾を無意識につかんだ。やっぱり懐かれてしまったのか。放っておけばお昼寝を始める。
10/23 22:13:59
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…うん、疲れたよね。お疲れ様、エディ」
すぐ近くに座ってくれるなら、やんわりと身を寄せて。
「俺がここにいるから、お昼寝しても大丈夫だよ」
10/23 21:52:58
> 一条 司(418)
「……疲れたっス」
 正直に言って、あなたのすぐ近くに座るだろう。どうやら手を振り上げられる動作が苦手なわけで、近づかれること自体は平気らしい。あるいはあなたに懐いてしまった可能性もある。
10/23 21:49:58
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…大丈夫じゃないときはちゃんと、大丈夫じゃないって言っていいんだよ」
無理しちゃう癖があるのかな、と、…貴方に触れようとして、手が止まり。
「…ちょっと、休もうか。ね?」
と触れようとした手を下ろして笑って見せれば、貴方の隣、近すぎないところに座り込んだだろうか。
10/23 21:29:43
> 一条 司(418)
「だいじょうぶ、っス~……」
 どう見ても嘘だね。足を使う動き以外は力の補助が効かないからね。
10/23 21:27:03
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うーん…でも、使ってないところをちょっと借りるくらいならいいんじゃないかな?お家だって、誰にも住んでもらえないのは寂しいかもしれないし」
なんていうと、ハンカチをしまって一つ息を吐いた。
「とりあえず掃除は終わりかな。エディ、大丈夫?疲れてない?」
10/23 20:48:50
> 一条 司(418)
「あるっスかね、オイラみたいなのが使ってもいいようなところ……」
 首をかしげた。
10/23 20:46:18
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…そ、そうかもしれないね…ここよりいいところがあったら、使わせてもらおうか…」
と、物が出尽くしたところで掃除も終わったようで。
「…取れるだけ埃はとれたかな…ハンカチ一枚だから限度があるけど」
恐らく、少しは埃っぽくなくなったことだろう。箱も少し並び直したりなどしてすっきり…しただろうか。
10/23 20:41:45
> 一条 司(418)
「探せば探すほど出てきそうっス……オイラ、別の寝床探したほうがいいっスか?」
 無知な少年でも空恐ろしさを覚えたようだ。
 きっと今日はもう特筆すべきものが出なかった。
10/23 20:38:53
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