足枷の走り屋の遊び場

街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。

最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?

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> 一条 司(418)
「……手伝い」
 手伝いたいようだったが、良い感じの布は無い。防寒具らしいマントならあるが、これは借り物なので汚すわけにはいかない!少年はおろおろしている。
 箱の中に何か……【choice[ある,ない,あかん] : あかん】
 →
10/21 21:05:45
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「ありがとう、じゃあちょっとだけ掃除してみるね」
ハンカチで埃を取りつつ、埃が溜まってきたら外で取ってを繰り返してみる。
一応箱の中身を確認しつつも、落ちてきたりしないように片付け直してみたり。
10/21 20:57:26
> 一条 司(418)
「いいっスよ~」
 さすがに掃除というものは知っているようだ。快諾であった。
10/21 20:51:49
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「お邪魔します、……」
家の中の光景に、若干ぎこちなく笑って。
「…うん、ちょっと埃っぽいね…少しだけ掃除してもいいかな?」
埃っぽいと空気も悪くなってしまいそうだ、とまずそう言いだしてみる。幸いポケットにハンカチはあったので、…とはいえ、ハンカチではすべて掃除することはできないけど。
10/21 20:49:50
> 一条 司(418)
「入るっス~」
 入っていいようだ。
 中は、埃の積もった空の木箱が幾つかある。一部だけ埃が掃われている。寝具らしきものは見当たらない。
10/21 19:41:26
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…うん。もし危ないことがあったときに、逃げられなくなっちゃったら駄目だもんね」
そういう時にも便利かなぁ、なんて思いながら建物を見る。
すぐ壊れそう、というほどではないようだが…それでも心配である。
「えっと、…中に入る?」
そもそも、自分も一緒に入っていいのか分からないけど、と思いつつ貴方の様子を窺う。
10/21 19:32:52
> 一条 司(418)
「それでも、限りなく使えるわけじゃないから気を付けるっス~」
 困惑が声に出たのに、ちょっとしか気づいていない。不思議そうに首を傾げている。
 かなり使われていない建物に見える。壊れる心配などは無さそう。今のところは。
10/21 18:07:33
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…そうなんだね。エディの力にはそういうのがなくてよかった」
と笑いかけて、それから貴方が指した建物を見れば、若干眉を下げた。
「こ、ここかぁ…」
思わず困惑が声に出る。中々…古そうだ…。
10/21 18:03:50
> 一条 司(418)
「オイラの力は、そんな大それたこと出来ないっスからね~。すごい力持ってる人は、『制約』?っていうのがあったり、『代償』?っていうのがあったりするらしいっス。そういう人の力は扱いも大変だって聞いたっス」
 と、このタイミングで。
「あったっス~」
 小さな建物を指した。廃屋である。確かに屋根はある。
10/21 17:59:56
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「うん、神様も大変だろうからね…」
普通の人間なので憶測しかできないのであった。
「そっか、力はエディの自由に使えるんだね」
有り余る力だとか、暴走させるだとか、そういう雰囲気はなさそうなので少し安心した。
【1D10 : 4】 + 96/100
10/21 17:46:45
> 一条 司(418)
「たしかに、疲れそうっス……。たぶんカミサマが休む日もあるっス」
 さすがに神様の私生活なんて人間には分からなかった。
「そうっス~。力を使わないで普通に走ることも出来ると思うっス。けどあんまりやったことないっス」
 常時発動しているわけではなさそう。
【1D10 : 1】+95/100
10/21 17:44:19
> 走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「どうだろうね。でも、神様もずっと起きてたら疲れる…かもしれないし…」
全然神様に対する知識がないので、憶測でものを語っている。だいぶふんわりと。
「…どこまでも走る力、かぁ…だから、エディは疲れないんだね」
成程、おとぎ話の世界だ…青年は納得した。
【1D10 : 5】 + 90/100
10/21 16:47:47
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