足枷の走り屋の遊び場
街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。
最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。
最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
一条 司(418)
走り屋エディ(ENo.203)
「カミサマにも寝床ってあるんっスかねぇ~。
そう、夢の中に赤い竜が出たことがあるんっス。何が欲しいか、って夢の中で訊かれたっス。それに答えたら、どこまでも走る力をくれたっス」
もしかするとこの少年、御伽噺のような世界から来たのかもしれない。
【1D10 : 7】+83/100
そう、夢の中に赤い竜が出たことがあるんっス。何が欲しいか、って夢の中で訊かれたっス。それに答えたら、どこまでも走る力をくれたっス」
もしかするとこの少年、御伽噺のような世界から来たのかもしれない。
【1D10 : 7】+83/100
10/21 16:45:00
>
走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「まあ、飛んでたらどれくらい大きいかってわからないよね…神様は飛んで行って、どこに行くんだろう?」
きっと神様が暮らすところもとてつもなくでかいんだろうな、と想像しつつ。
「…えっ?夢の中?…夢の中に、神様かぁ……す、すごいね…」
先ほど力をもらっていた、と言っていたけれど…まるで、本当におとぎ話の中の世界だ、と青年はどこか遠いものを見る目をした。
【1D10 : 9】 + 74/100
きっと神様が暮らすところもとてつもなくでかいんだろうな、と想像しつつ。
「…えっ?夢の中?…夢の中に、神様かぁ……す、すごいね…」
先ほど力をもらっていた、と言っていたけれど…まるで、本当におとぎ話の中の世界だ、と青年はどこか遠いものを見る目をした。
【1D10 : 9】 + 74/100
10/21 16:40:29
>
一条 司(418)
走り屋エディ(ENo.203)
「大きい、らしいっス。飛んでるの見たって話、人から伝わった話を聞いたから…・・・・どれくらい大きいかとかはさすがによく知らねーっス。
オイラは、夢の中でカミサマとお話したことあるっス~」
【1D10 : 7】+67/100
オイラは、夢の中でカミサマとお話したことあるっス~」
【1D10 : 7】+67/100
10/21 16:36:40
>
走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「へええ…すごいなぁ…竜っていうと、きっとすごく大きいよね?確かに、神様だったらそれくらい大きくて強くなきゃなのかな」
おとぎ話に出てくるドラゴンでも想像しているのだろう、本当にいるなら一度は見てみたいかもなぁ、なんて考えつつ。
「エディは、神様を見たことはあるの?」
【1D10 : 4】 + 63/100
おとぎ話に出てくるドラゴンでも想像しているのだろう、本当にいるなら一度は見てみたいかもなぁ、なんて考えつつ。
「エディは、神様を見たことはあるの?」
【1D10 : 4】 + 63/100
10/21 16:30:25
>
一条 司(418)
走り屋エディ(ENo.203)
「いるっス。オイラの国のカミサマは竜の姿っス。ホントに飛んでるのを見たことある人もいるっス」
信仰とか概念ではなく、本当に存在しているようだ。この少年、他にも知っていることがありそう。質問があれば知っている範囲で答えてくれるだろう。
【1D10 : 5】+58/100
信仰とか概念ではなく、本当に存在しているようだ。この少年、他にも知っていることがありそう。質問があれば知っている範囲で答えてくれるだろう。
【1D10 : 5】+58/100
10/21 16:27:51
>
走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…神様?…エディの世界には神様がいるの?」
自分の世界にも神様を信じる宗教やらはあるが、…少なくとも自分の周りには神様を信じているような人はそう多くなく。
世界が違えば文化も違うだろうから、と思いつつどういった神様なのか気になるようだ。
【1D10 : 9】 + 49/100
自分の世界にも神様を信じる宗教やらはあるが、…少なくとも自分の周りには神様を信じているような人はそう多くなく。
世界が違えば文化も違うだろうから、と思いつつどういった神様なのか気になるようだ。
【1D10 : 9】 + 49/100
10/21 14:33:13
>
走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「えっ?つ、疲れないの?…エディって、すごく体力があるんだね…」
どう見てもそのような体力があるようには思えない…青年はひそかにいぶかしんでいる…
【1D10 : 6】 + 41/100
どう見てもそのような体力があるようには思えない…青年はひそかにいぶかしんでいる…
【1D10 : 6】 + 41/100
10/21 14:19:39
>
一条 司(418)
走り屋エディ(ENo.203)
「分かったっス~。
ずっと歩いてたっス。走ったりもしたっス。でも疲れてないっスよ」
大丈夫らしい。
【1D10 : 3】+38/100
ずっと歩いてたっス。走ったりもしたっス。でも疲れてないっスよ」
大丈夫らしい。
【1D10 : 3】+38/100
10/21 14:14:41
>
走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「……うん、着いてから探そう!もしかしたらエディには使い方の分からないものがあるかもしれないし!」
この物の知らなさからして、そもそも何なのか知らないという可能性もある気がしてきたため、そう言って。
「…そういえば、エディは疲れてない?迷子って言ってたし、ずっと歩いてたんだよね?」
と、とりあえず疲れているか否かを確認してみることにした。
【1D10 : 9】 + 29/100
この物の知らなさからして、そもそも何なのか知らないという可能性もある気がしてきたため、そう言って。
「…そういえば、エディは疲れてない?迷子って言ってたし、ずっと歩いてたんだよね?」
と、とりあえず疲れているか否かを確認してみることにした。
【1D10 : 9】 + 29/100
10/21 13:58:32
>
一条 司(418)
走り屋エディ(ENo.203)
「うー…………???」
考え込んで黙ってしまう。こいつ、自分の寝床に何があるか把握していない!
疲れを見せない理由は……少年に聞いても聞かなくてもいい。
【1D10 : 10】+19/100
考え込んで黙ってしまう。こいつ、自分の寝床に何があるか把握していない!
疲れを見せない理由は……少年に聞いても聞かなくてもいい。
【1D10 : 10】+19/100
10/21 13:53:59
>
走り屋エディ(203)
一条 司(ENo.418)
「…うーん、エディのお家って何がある?」
どうやらポケットにそれらしいものがなかったらしく、若干の困り顔でそう聞いてみる。
最悪紙でもちぎって使おうか、なんて思いつつ。
貴方の様子を見ていたが、疲れている様子ではないようだからよかった、…と思いつつも、よくこのやせぎすな体で体力があるなぁ、なんてことも思う。
16/100 + 【1D10 : 3】
どうやらポケットにそれらしいものがなかったらしく、若干の困り顔でそう聞いてみる。
最悪紙でもちぎって使おうか、なんて思いつつ。
貴方の様子を見ていたが、疲れている様子ではないようだからよかった、…と思いつつも、よくこのやせぎすな体で体力があるなぁ、なんてことも思う。
16/100 + 【1D10 : 3】
10/21 13:47:17