足枷の走り屋の遊び場
街の端、使われていなかった廃屋だ。
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。
最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?
今は足枷をつけた少年が寝床にしている。
最近、少年そっくりの人形が2つ見つかった。なんで?
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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「もしや神様はショタコン……?」
違うと思う
「うんうん、分かったわ!それじゃあ………」
と、後ろを振り向いてから少女は気付く……従者を置いてきたというかまいてきたのだったと……。
「…………あー、あー………ゆ、ユミルー!!!!!」
控えめな大声(?)で道の反対側に声を掛けた。しかし誰も来なかった!
違うと思う
「うんうん、分かったわ!それじゃあ………」
と、後ろを振り向いてから少女は気付く……従者を置いてきたというかまいてきたのだったと……。
「…………あー、あー………ゆ、ユミルー!!!!!」
控えめな大声(?)で道の反対側に声を掛けた。しかし誰も来なかった!
10/11 21:53:25
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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
走り屋エディ(ENo.203)
「気に入ったから貸してやる、とは言われたっス。なんで気に入られたかは分かんねーっス。欲深い人間が力貰ってることが多いらしいっス。なんでオイラなんスかね~」
心底不思議そうな少年であった。
「好き嫌い?食べられないものとかは、たぶん無いと思うっス~」
心底不思議そうな少年であった。
「好き嫌い?食べられないものとかは、たぶん無いと思うっス~」
10/11 07:01:03
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走り屋エディ(203)
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「へええ……赤竜……かっこいい!
欲張りなのに力を貸す……気紛れな神様なのかしらね?
そうねぇ、案外そっちの悪い大人達みんな悪魔だったりして?なんて。
……ととと、なんて話してる場合じゃ無かったわね。ご飯ご飯、食べ物の好き嫌いとかあるかしら?」
軌道修正
欲張りなのに力を貸す……気紛れな神様なのかしらね?
そうねぇ、案外そっちの悪い大人達みんな悪魔だったりして?なんて。
……ととと、なんて話してる場合じゃ無かったわね。ご飯ご飯、食べ物の好き嫌いとかあるかしら?」
軌道修正
10/11 06:47:38
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ガルド ヘーゲ・ダール(51)
走り屋エディ(ENo.203)
「オイラに力貸してくれたカミサマは、真っ赤な竜っス。欲望のカミサマらしくて、性格も……なんていうか、『アレもコレも全部ほしい』って感じのカミサマっス。……ん?よくオイラなんかに力貸してくれたっスねぇ」
首をかしげる。
「そうなると なんかもう、悪魔って結構身近にあちこち居そうっスね~」
何だか話が脱線してきているような。
首をかしげる。
「そうなると なんかもう、悪魔って結構身近にあちこち居そうっスね~」
何だか話が脱線してきているような。
10/10 21:51:09
ガルド ヘーゲ・ダール(ENo.51)
「竜神……いいわねぇ、なんだかワクワクしてくる……。神様はどんな竜なの?見た目とか性格とか……」
少年に言われてああとこちらも考え込んだ
「それもそうね……。あと悪魔って何をするのかしら……国ぐらい滅ぼしたりするのかしら、うーーんこんなんだったらユミルにもうちょっと話を聞き……いやきいたって分かんなそうね……。
実際悪逆非道な人間の事を『悪魔』だと称したりするしね、人を誑かして騙して奪う事を生業とするのが悪魔なのかしら……」
少年に言われてああとこちらも考え込んだ
「それもそうね……。あと悪魔って何をするのかしら……国ぐらい滅ぼしたりするのかしら、うーーんこんなんだったらユミルにもうちょっと話を聞き……いやきいたって分かんなそうね……。
実際悪逆非道な人間の事を『悪魔』だと称したりするしね、人を誑かして騙して奪う事を生業とするのが悪魔なのかしら……」
10/10 21:32:06