とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「終わったら装置から手を離すように」
 手を離すまで勝手に取って行くらしい。既定の数まで、もうそろそろだろうか?
11/5 13:58:07
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「はあっ……はあっ……」

かなり無理はしているが、彼とてしっかり計算した上で魔力量を提示している。
多少体調が悪くなる程度で済むだろう。
11/5 13:55:47
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「……倒れるのだけは止してくれ」
 淡い光で満ちていく小瓶を見ている。

 ちなみに相方は大丈夫だろうかと心配そうに見ている。
11/5 13:49:25
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「わかった」

と、彼は右手を装置に触れさせる。
量としては彼もギリギリを攻めている取引だ。

10を越えるあたりから、冷や汗が出てくるかもしれない。
11/5 13:47:27
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「魔力のみに調節して……。
 ……よし、これに触れば後は勝手に魔力を吸収し変換する。小瓶が12本と半分くらいが目安だ」
 小瓶には管が既に付いている。
「多少の時間は掛かるがね」
11/5 13:33:32
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、お願いしていいかな?」

と、その装置で吸収するなら受け入れるが……
11/5 13:25:42
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「……ああ、いいだろう。
 カズムとやらの安否は兎も角、その選定者とやらはどうなるか分らんからな」
 水などが反応に引っかかる可能性も含めて。

「取引後、俺はすぐに行動するが」
 カラカラ、幾つかの小瓶と謎の丸い装置を取り出す。
11/5 11:39:12
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
(ENo.148)
彼は暫し考えた。
自分の魔力量を割り出した後、生命力の補助に使っている分を差っ引いて……

「じゃあ、"これくらい"でどうかい?」
彼が提示した魔力量はおおよそ750くらいだ。
それくらいであれば、千尋一人でギリギリ賄えるはずだ。
11/5 01:17:04
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「いくらでも?
 なら、最低でも二人分のエネルギー(数値で言うと200程)があればよい」
 魔力や精神は、3で割られるので、数値にすると600程必要となります。変換率が悪い。
11/5 00:47:36
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「これ、具体的な数値で言った方がいいやつかな?
僕としては、好きなだけ持って行ってくれて構わないんだけど……」
11/5 00:45:16
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「……」
 暫しの思案。

「……量による」
 量によるらしい。言わなければ、答えてくれないタイプだ。
11/5 00:42:41
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「今パッと渡せるもの、といえば魔力くらいしかないけど……」

と、頭を抱えている。
11/5 00:40:47
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