仮想概念空間【アトランティス】[複製]

デウカリオンの創造した空間の一部。
全体的に青緑色の光がうっすらと空間そのものを照らしている。
光源がどこにあるかは不明。

氷のように反射する床は、よく見ると海底のようにも見える。
この場所に限り、基本的にはデュークが全てのイニシアチブを握っている。

遊びに来るとお菓子とかお茶とかを出す用意がされている。
最近ポツンとその辺に棚が置いてあったりする。

***
下層にはデウカリオン本体が安置されている。
見に行こうと思えば見に行くことができる。
ただし巨大な怪物であるので、目視することには相応の精神力が必要となる。

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六花(ENo.456)
「なるほど…”思い出せない”だけだから、切欠があれば戻る…ということね。」
11/2 18:27:26
デューク(ENo.255)
「なるほど。それは深刻でございますね……
しかし、記憶とは『失われるもの』ではありません。その脳の中に刻まれるもの。
過去が確かに存在するのであれば、取り戻すことは出来るはずです。
思い出す切っ掛けを探すために色々と行動するのは、一つの正答でしょう。

もちろん、今を生きることも大切ですが」
11/2 18:23:20
六花(ENo.456)
「色々と丁寧なのね…。
ええとそうね、お話になるかは分からないけれど、私、記憶喪失でね、名前と…なんとなくの常識やら知識やらはあるのだけど、それ以外の事がさっぱりで。
いつの間にやらあの通りに彷徨ってきてたし、なんでこうなってるのかもわからない状況で…まあ、そうなったものはしょうがないから、とりあえず何とかするために、こうして行動してみたの。」
11/2 18:14:17
デューク(ENo.255)
[あなたが座ったのを見、反対側に回る。
椅子のなかった場所のはずだが、男が腰掛けるようにするといつの間にかそこには椅子が置かれていた。]

「それは安心いたしました。他にご希望のものがあればおっしゃってくださいね。

さて……ここに来ていただいたということは、もしや何かお話を持ってきていただいたのでしょうか?
いえ、なければいけないわけではないのですが」
11/2 18:06:56
六花(ENo.456)
「な…なるほど…ちょっとびっくりしちゃった。
あ、大丈夫。甘いものは大好きだから。」
そっと腰掛けるか
11/2 18:03:48
デューク(ENo.255)
「手品?そうですね……
近いようなものでしょうか。ここでしか出来ませんがね。」
[男は椅子を引いて待っている。]
「甘いお菓子は苦手でしたか?」
11/2 17:58:03
六花(ENo.456)
「わっ!?…なにこれ、手品かなにか?」
突如椅子やテーブルが現れたことに驚いている
11/2 17:53:58
> デューク(255)
デューク(ENo.255)
「もちろん、フルネームの方がお好みでしたらそうしてくださっても構わないのですが……。
立ち話もなんです、」
[男は指を一つ鳴らす。さっきまで何もなかったところに椅子とテーブルが一つずつ現れる。
床や壁の材質と似たそれは、意識の外から現れた。
その上には、クッキーなどのお菓子が乗せられた皿が置かれている。]

「――どうぞ」
11/2 17:45:32
六花(ENo.456)
「ええと、でうかりおん?…とりあえず、こんばんはデューク…さんでいいのかな。」
11/2 17:41:46
> デューク(255)
デューク(ENo.255)
(助詞がおかしいですね!デューク【と】のミスでございます)
11/2 17:41:37
デューク(ENo.255)
「おや、こんばんは。
あなたは……確か大通りにいらっしゃいましたね。お名前までは把握しておりませんが。

――いらっしゃいませ。」

[男はゆったりと頭を下げる。]

「私はデウカリオン。デュークをお呼びください」
11/2 17:38:51
六花(ENo.456)
「ほいほい宣伝に惹かれて来てみたけど…なんか不思議なとこ…たぶん”見たことない”光景ね。」
ふらりと少女がこの空間に訪れた
11/2 17:34:50
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