ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「わーい やったー!
 浮き輪いろいろ その日で使い分けて楽しめそうー♪」

ばんざーい、と嬉しそうに両手を挙げた。尻尾もパタパタだ。

「ゴーグルゴーグル… あ これかな?
 へぇー ゴムで繋がってて後ろに回すタイプなんだね。」

どれにしよっかなー、と色やサイズなどを見る。目に当てて合わせてみたり、サイズは大事。
8/16 10:51:19
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「……いいよ。じゃあ、3つとも買おうか。
あと、浮き輪に空気入れるポンプも買っておかないと」

と、ポンプもカゴに入れた。

「ゴーグルは……確かこのへんだったかな?」
8/15 21:58:23
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「これ 上にのって寝れるの? 泳ぎつかれたら乗ってると気持ちよさそうー♪」

のんきな子は休めると聞くとそんな思考になるのであった。

「ほんと? わーい! じゃあそういうのも♪
 あとお花の形のもー!」

許可が下りたら、見せてもらった浮き輪と最初に目についていた花形の浮き輪を示すだろう。お花が大好き。
8/14 20:29:20
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「それは泳ぎの練習というよりは、上に乗って寝っ転がるというか……そんな感じで使うものだよ……たぶん」

パッケージの写真を指差しながら彼はそう教えてあげる。

「せっかくだし、いくつか買ってもいいよ。
こういう、普通な感じのはどうかな?」

水色の、無地のもので、大人でも使えるような形状のものを手に取ってみた。
8/14 13:57:34
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「あ いいね! ならこういうのどかな?青色の海が描かれてるの。 なんかひらぺったいのもあるね?」

要はフロートマットというものだが、初めて見る形に興味津々だ。

「色んな浮き輪があるねー。 楽しい♪」
8/14 09:16:49
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「せっかくだし、僕でも使えるようなものがいいな
僕も、泳ぐのは……もう7年ぶりくらいになるかなぁ」

大きくて、シンプルめなデザインが良さそう。
8/14 00:25:28
> 早川 千尋(148)
「へぇー そなんだ。 また一つ勉強になったかも!
 じゃあ 練習の時もつけてないといけないね。」

補足に、へぇー!と納得する。勉強になるね。
小物売り場に移動する後ろ背をててて、と追いかける。

「わーわー いぱいある! うーん どれにしよっかな…
 このお花型も可愛いし カラフルな輪っかだけのもいいなぁ。うー 悩んじゃう。」

ビーチボールなど他のものも気にはなるが、まずは浮き輪だ。
いろんな種類の浮き輪と睨めっこだ。
8/12 13:51:49
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「あんまり目に水が入るのは良くないから。
あるのとないのとで全然違うと思うよ」

と、補足する。
そして、小物売り場へと移動する。

浮き輪やビーチボール、サーフボード等も売っている。

「浮き輪、どんなのがいい?」
8/12 12:58:01
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「やったー 浮き輪! えへへ どんなデザインにしよかな♪」

浮き輪も買っておくと言われたら、嬉しそうにテンションが上がる。根本的なところはやっぱり子供だ。

「ゴーグル… 目に付けるめがねみたいなやつー?
 あると嬉しいなー コリノ 水中でずっと目開けてられるか心配だし…。」
8/12 10:19:24
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね。
浮き輪は買っておこうか。
泳ぐ練習に使えるかは分からないけど、ただプカプカ浮いているだけでも気持ちがいいし。

あとは……そうだね。ゴーグルとか買っておきたいかな。
水の中に顔をつけても、目に水が入らないようにするやつ」
8/12 07:46:30
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「そうだたんだ? じゃあ 久しぶりの水着ってことかな。
 千尋と一緒に泳げるの 楽しみー♪」

そういう面は多少は気にする子だが、なんだかんだで大雑把なところがある。
流石に体型を隠すぐらいの配慮はするが。

「えへへ いいの見つかってよかった♪
 他に何か買ってく? 泳ぐ練習するなら 浮き輪とかいるかな?」

着替えに行く千尋を見送りながら、小物についても検討する。
8/11 13:28:12
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「よかった。
高校を卒業してから、水着って着る機会なかったから」

正直なところ、変質した肌を、彼の事情を知らない不特定多数に見せたくなかったのである。
それに、彼には女性としての一面もあり、上半身裸になるのが恥ずかしかったのかもしれない。

「よし、じゃあこれにしようかな」

そう言うと、彼は試着室に戻り、元の服に再度着替える。
8/10 21:33:35
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