ロビー2 / 世界観なし
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早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「うん! あのね お空飛んで 星の光を集めて一緒に飛ぶの。
いわゆる流れ星ての コリノが作ることになてるからね。
流れ星が消えるまで 最後まで運んであげるのがコリノのお仕事。」
「うん それはダイジョブだよ。忙しい時は忙しそうだもんね。
千尋が出かけてる時は 千尋が帰ってくるまでに神社 いっぱい綺麗にしておくね。
お客さんが来たら たいおーもしておく!」
彼が砂浜へ靴を脱いで向かう様子を見ていたが、自分もつられて後ろからついていく。
元々裸足なので脱ぐことはないが、砂浜に踏み込むのはある意味初めてだ。さらさらした感覚に、きゃっきゃっとはしゃぎながら海水に近づく。
「へー 千尋は海の近くで育ったんだね?
いいなー コリノ お花がいっぱいのところで生まれたから 全然違うなー。」
誘われたら、海水に足を突っ込んで彼の隣まで移動するだろう。海がひんやり気持ちいい。
いわゆる流れ星ての コリノが作ることになてるからね。
流れ星が消えるまで 最後まで運んであげるのがコリノのお仕事。」
「うん それはダイジョブだよ。忙しい時は忙しそうだもんね。
千尋が出かけてる時は 千尋が帰ってくるまでに神社 いっぱい綺麗にしておくね。
お客さんが来たら たいおーもしておく!」
彼が砂浜へ靴を脱いで向かう様子を見ていたが、自分もつられて後ろからついていく。
元々裸足なので脱ぐことはないが、砂浜に踏み込むのはある意味初めてだ。さらさらした感覚に、きゃっきゃっとはしゃぎながら海水に近づく。
「へー 千尋は海の近くで育ったんだね?
いいなー コリノ お花がいっぱいのところで生まれたから 全然違うなー。」
誘われたら、海水に足を突っ込んで彼の隣まで移動するだろう。海がひんやり気持ちいい。
7/10 21:31:05
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星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「空のお仕事かぁ……僕をここに運んでくれたときみたいに、ああやって空を飛んだりとかするのかい?
僕も大学とか、神としての仕事とかであの神社をあけることもあると思うけど、必ず戻ってくるから……そのときは待っててね」
砂浜に辿り着くと、彼は靴を脱ぎ、霊装の裾を少しだけ捲り、帯を結び直した。
垣間見える脚には、鏡状の鱗がまばらにあって、それが日の光をきらりと反射している。
彼は砂浜に向かって歩くと、海水に少しだけ、足を浸した。
「海、きれいだよね。
僕も海は好きなんだ。海のすぐ近くの港街で生まれたからね、子供のときから海は身近だったんだ」
彼は振り向いて、貴方を誘う。
僕も大学とか、神としての仕事とかであの神社をあけることもあると思うけど、必ず戻ってくるから……そのときは待っててね」
砂浜に辿り着くと、彼は靴を脱ぎ、霊装の裾を少しだけ捲り、帯を結び直した。
垣間見える脚には、鏡状の鱗がまばらにあって、それが日の光をきらりと反射している。
彼は砂浜に向かって歩くと、海水に少しだけ、足を浸した。
「海、きれいだよね。
僕も海は好きなんだ。海のすぐ近くの港街で生まれたからね、子供のときから海は身近だったんだ」
彼は振り向いて、貴方を誘う。
7/10 15:27:52
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早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「んにぃ? どんな食べ物だったんだろ…」
彼も言葉にしがたい味と言っている。知ることはもうないのかもしれないけど、ちょっとだけ気になってしまった。
「わぁー もし空間を持った時は千尋もつれてきてあげるね?
でも いつもはお空でお仕事があった後とか どっかお出かけした後とかでも 千尋のとこ戻ってくる!」
「に? うん 海ってキレーだから好き! とっても広いし 前ね 皆と一緒にいた時に海でお星さま 見つけたことあるんだよ。 今も大事に持ってるの。」
彼も言葉にしがたい味と言っている。知ることはもうないのかもしれないけど、ちょっとだけ気になってしまった。
「わぁー もし空間を持った時は千尋もつれてきてあげるね?
でも いつもはお空でお仕事があった後とか どっかお出かけした後とかでも 千尋のとこ戻ってくる!」
「に? うん 海ってキレーだから好き! とっても広いし 前ね 皆と一緒にいた時に海でお星さま 見つけたことあるんだよ。 今も大事に持ってるの。」
7/10 09:06:22
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星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、いや、それが僕にもさっぱりわからない……
なんというか、言葉にしづらい味がしたのは覚えているよ……」
その謎の煮物について、多くは知らない方がいいだろう。
「ああ。君も自由に空間を持てるようになるよ。
……僕のところにいるなら、僕はそれで構わないけどね」
はしゃいでいる君を見て。
「コリノも海は好きかい?」
なんというか、言葉にしづらい味がしたのは覚えているよ……」
その謎の煮物について、多くは知らない方がいいだろう。
「ああ。君も自由に空間を持てるようになるよ。
……僕のところにいるなら、僕はそれで構わないけどね」
はしゃいでいる君を見て。
「コリノも海は好きかい?」
7/9 21:31:32
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早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「へぇー いいなー その頃を見てみたかったかも。
くとぅる煮?」
煮物。確か料理の種類だった気がするが、くとぅるとは何だろうか。自分にはわからなかった。
「わー便利! じゃあコリノも 持とうと思ったら自分の空間を持てるのかな?
んーでも 今は千尋のとこで一緒に過ごしてる方が楽しいからこのままでいいやー。」
一緒についていって、海沿いを歩く。海は一回だけ見たことがあるけど、その時とはまた違った海に、ついついはしゃぐ。
くとぅる煮?」
煮物。確か料理の種類だった気がするが、くとぅるとは何だろうか。自分にはわからなかった。
「わー便利! じゃあコリノも 持とうと思ったら自分の空間を持てるのかな?
んーでも 今は千尋のとこで一緒に過ごしてる方が楽しいからこのままでいいやー。」
一緒についていって、海沿いを歩く。海は一回だけ見たことがあるけど、その時とはまた違った海に、ついついはしゃぐ。
7/8 20:48:57
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星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、昔は人でごった返していたんだよ。
いろんな種族の人が歩いていたし、なんならクトゥル煮っていう謎の煮物がひとりでに動いていたんだ。
元々この世界は、空間そのものを自由に区切れる場所で、みんん、区切った空間の中で過ごしているんだと思うよ。
ここは、まだ誰にも切り分けられていない場所なんだ」
ゆっくりと、お店がある方に歩みを進める。
彼は海沿いの道を選んで、貴方を連れて行く。ぼんやりと、海を眺めながら。
いろんな種族の人が歩いていたし、なんならクトゥル煮っていう謎の煮物がひとりでに動いていたんだ。
元々この世界は、空間そのものを自由に区切れる場所で、みんん、区切った空間の中で過ごしているんだと思うよ。
ここは、まだ誰にも切り分けられていない場所なんだ」
ゆっくりと、お店がある方に歩みを進める。
彼は海沿いの道を選んで、貴方を連れて行く。ぼんやりと、海を眺めながら。
7/8 14:57:48
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早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「わぁー… 静かになっちゃったってことは 前はもっとにぎわってたの?」
賑わいがかつてあったのだろう言い方に、千尋の横に立ちながら聞いた。
賑わいがかつてあったのだろう言い方に、千尋の横に立ちながら聞いた。
7/8 08:56:24
ヱ(ENo.1002)
どしゃっ、という音と共に図体のでかい男が落ちてきた。
「ッ、………!? ???
!?!??」
周囲をきょろきょろしたかと思うと、座り込んだ自分のやや頭上を見上げ、困惑した表情のまま口をパクパクとさせている。
「ッ、………!? ???
!?!??」
周囲をきょろきょろしたかと思うと、座り込んだ自分のやや頭上を見上げ、困惑した表情のまま口をパクパクとさせている。
11/9 19:51:42
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ベルディ(643)
テオドシオ(ENo.641)
「ダニエルの!厳しい訓練のせいで!筋肉痛だからや!だ!
だったら行かないか?好きな飲み物や食べものくらいは出すよ」
異空間使用。
だったら行かないか?好きな飲み物や食べものくらいは出すよ」
異空間使用。
11/5 23:29:23