ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへ ならコリノ その服のまま色んなとこ行って遊べるよーなのがいいなー。
 服がすぐボロボロにならないようなの!」

デザインに関しては提案されたもので問題なさそうだが、それにプラス、頑丈さも欲しい感じらしい。
割と動き回るからね。

「そなんだ? じゃあ今度千尋と一緒に泳いで覚えたいー! 海じゃなくても 水があるトコなられんしゅーできるかな?」

流石にお風呂でバシャバシャはいけないのだが、子供なのでやりかねない気がする。

「へぇー 動かないけど生き物なんだ… 不思議な生き物もいるんだね?
 イシコロモドキみたいって思ったけど アレとはまた違うのかなぁ。」
7/18 20:31:47
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「せっかく頼むんだし、コリノが気に入ったものを作ってもらった方がいいと思うよ。
どんなのを着たい?」

桜色と臙脂を基調にしたデザインに、癒しの力を増幅する機能があって、動きやすい感じの……と、提案してみる。

「泳ぐのは……ちょっとコツがいるけど、慣れると難しくないよ。
泳げるようになると楽しいしね」

「珊瑚っていうのはね……」

と、説明をする。
海にはこんな生き物もいるんだと、死んだら綺麗な砂になるんだと。
7/17 14:25:43
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「そっかー えへへ いいなー。 コリノの分も 便利になるかな?
 でも千尋のは大事なものだからね コリノはそこまで立派じゃなくても何とかなりそ?」

「わーい。 じゃあ今度は泳ぎにこよ!
 泳ぐのってあまり練習したことないけど 泳げるかな?」

シーグラスを手に乗せてもらったら、わーいと喜びながら大事そうに持つ。
歩き始める彼の後ろについて、こちらも歩き始めて。

「すごいなー 自然の力って。
 さんご? さんごってなんだろ。それはサクトから聞かなかったかも!」
7/16 22:38:46
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「……そうだね。
以前よりも神気をコントロールしやすくなったかな。
前のものには、神気の暴走を止める機能をつけてもらっていたけど、今は封じ込める必要がなくなったからね。
3年前とは立場も変わってしまったし、今は神としての性能に寄せる必要があったんだ。
そもそも、僕じゃ封じ込めるものは作れないし……」

とある家の秘伝みたいなものらしい。

「ああ、海はまた、行きたいね。
今度は泳ぐのもいいね」

シーグラスを貴方の手に乗せれば、また、歩みを進める。
そろそろ、買い物に行かなくては。

「そう。自然のチカラ。
角なんてあっという間になくなっちゃうんだ。
この砂浜も、石とかサンゴとかが粉々になってできたんだよ」
7/16 01:42:12
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「へぇー いいね それは楽ー!
 コリノ 普通にお着換えはできるけど 戦うのに適した服っての あんまり意識したことなかたかも。
 今のこの服も コリノが人になったときに具現化?したものだし。」

「そっか 誕生日のお祝いだったんだね その服。
 元になってるってことは 色々便利にしてあるってこと?」

色々な機能が備わってるのだろうか、彼にばっちり似合ってるし、何より守る力があるって言うのはよいことだ。

彼が海に対する思いがどれほどのものかは星の子には理解し難いが、海が綺麗で潜ったりしたくなるのはきっと同感だろう。

「そなんだ? んー… なら コリノと一緒の時に こやってまた海こようね!
 機会があったら泳ぎたいなぁ…。」

なんて言いつつ、キラキラしたものを見せられるのだろう。
白っぽい、でも半分透き通ってるような、不思議な石。思わずその綺麗な石に、わぁーと感嘆の声。

「きれー! すごーい これ石じゃなくてガラスなの?
 波の力ってすごいんだね 石やガラスとか硬いもの こやって簡単にすり減らしちゃうんだ… 自然の力だね?」
7/15 08:27:56
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「着替えるのも楽だし、使い方次第では君を守る力になるかもしれないね。
普通に和服を着るとなると、慣れるまで大変で、戦いになったときにかえって大変だから。

僕が着ているのは、19歳の誕生日のときに、父親違いの、神としての妹にもらったものが元になっているんだよ。
"想った"ことを具現化するチカラが、一時的に戻ったときに、今の状況に合わせて少し作り替えた感じになるかな」

実際のところ、和服のように見えるが、戦闘用にかなり改造が加えられている代物なのだ。

海は好きだ。
だからこそ、波に攫われてしまいたいと思ってしまう。
ひんやりとした青の中に、沈みたいと思ってしまう……

「海は好きだけど、あんまり長くは居られないんだ。
ちょっと、色々あってね」

彼はそういった誘惑を、心の中で拒絶する。
気を紛らわすかのように、白くてキラキラしたものを貴方に見せる。
それは、少し平べったい形をしていた。
真っ白な石のように見えるが、石よりは光を通してきらきらと光る。しかし、透き通っているわけではなく、表面は白っぽい。

「これはね、シーグラスっていうんだよ。海のガラスって意味。
海に捨てられたガラスが、波で砕けて擦り切れて、こんな感じに丸くなるんだよ」
7/15 01:30:31
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「うん! あ でもほぼソラニワかも?
 えへへ 勿論だよー。また行けるときは案内してあげるし いっぱい見せてあげる!
 お空もまた一緒に飛びたいね♪」

「あまいものー!
 服 いいね。千尋と似てる服だとおそろいって感じがあっていいかも。
 コリノ それでダイジョブ。 楽しみ♪」

海水から上がる様子に、こっちもついていくように海水から上がる。
足に砂がまとわりつくが、元々裸足だし気にしていなさそうだ。
何か白いものを拾い上げてるのを、首をかしげて見つめて。

「千尋 それなーに?」
7/14 16:49:26
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「へぇ……ソラニワの近くなんだね。
また、行けたら案内してよ。
コリノと一緒に空を飛ぶの、僕も楽しかったから。

ああ。服と甘いものは買っておくつもりだよ。
服は僕みたいな感じで作ってもらおうかと思っているけど……魔法みたいにさっと着られて、そこそこ丈夫な感じのなんだけど……
コリノはそれでいい?」

彼は名残惜しそうに、海水から上がり、タオルで脚を拭く。
拭き終えると、霊装の裾を整え、靴を履く。

砂浜で白くきらりと光るものを拾い上げる。
7/13 12:14:37
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「んに? んー 必要なもの… あ 服 必要だよね。あとはなんだろ… うーん、思いつかないや。」

「わーい やったー♪ 海ー♪
 うん コリノ ドラゴンっぽいけどお母さんやお父さんは分からないし 卵からなのか 急に生まれたのか それもわからないの。
 えへへ 見せてあげたいけど お空の島の方だから…また一緒に行けたら 見せてあげるね?」
7/13 11:06:00
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「神社で過ごすとき、なにか欲しいものとか、必要なものとかがあったら、今から買いに行こうと思っているんだけど……
何かあるかい?」

「ああ。僕も時々海を見たいこともあるし、また連れて行ってあげるよ。
……そうなんだ。生まれたときのこと、あんまり覚えていないよね。
僕だって、母さんが神様だってことを知ったのも、16歳のときだったし。
でも、コリノが生まれたお花がいっぱいの場所、僕も見てみたいなぁ」
7/12 19:34:41
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへ 任せてー! コリノ 好きなことして過ごしてるからダイジョブだよ。
 千尋が喜んでくれるなら コリノも嬉しいもん♪」

「わぁー… あ でもコリノもこれからはこやって海を見れるんだね。 ここ たまに遊びに来たいなー♪
 うん お花いぱい。 色んなお花に囲まれてたから お花から生まれたのか どこからか来たのか 覚えてないや。」
7/12 09:32:37
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「頼もしいね。
……でも、僕がいないときでも、コリノが好きなこと、たくさんしていいんだよ。
巫女だからって、ずっと神に尽くしっぱなしじゃ疲れちゃうと思うし。

ああ。海の近く。通ってた学校からも、海はよく見えてたし、何度か遊びに行ったこともあるんだ。
なにかと、海には縁があってね。
お花がいっぱいのところかぁ……なんだか、コリノらしいね」
7/11 20:47:05
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