選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 早川 千尋(148)
エリムス(ENo.380)
「ふふ、そうですか。お仕事熱心なんですね。此処で立っているのもなんですし、中に入りますか? 此処に来たばかりでしてね、話を聞いてみたくて……」
 疲れたでしょう? とコップに水を入れて、渡してくる。
10/17 20:49:15
> 選別者(380)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。レビステラの依頼のために調査をしてたら、ここに辿り着いてしまってね。そういうことにしておくよ」
彼もまた、柔らかい微笑みを浮かべている。
10/17 20:40:50
> 早川 千尋(148)
エリムス(ENo.380)
「こんばんは、訪問者でしょうか?」
 笑顔で貴方を歓迎している、……ように見える。
10/17 19:53:05
> 選別者(380)
早川 千尋(ENo.148)
彼はそちらに近づいてくる。

「こんばんわ」

と、あなたに優しく挨拶してくれるでしょう。
10/17 19:48:47
> 早川 千尋(148)
エリムス(ENo.380)
「分かってますよう……」
 扉を開けて外に出る。こちらに来るようであれば、挨拶をするつもりだ。
10/17 19:28:27
「む……。誰か来たようだの。迷い子かのう? エリムス、任せたぞ」
10/17 19:27:15
(ENo.148)
一人の人物が、ここに迷い込んでくる。
男性にも女性にも見える顔立ち、表情は物憂げだがややつり目気味の真紅の瞳。
臙脂色の和服にすすけた黒の外套は、大正時代をも思わせる。
それだけなら少し変わった普通の人間、で済んだはずだ。
しかし、その人物は黒い翼と、銀色の鱗を持っていた。
10/17 18:36:48
> 選別者(380)
エリムス(ENo.380)
「レグナが起きてから練りましょうねー」
 血の海に沈んでいるレグナが起き上がるまで見ていた。
10/17 13:32:25
> 選別者(380)
「詠唱を使うと仮定して、裁定でも詠唱封じ程度はしておくべきだの」
 刺突剣に付着した血を拭いながら。
10/17 13:30:49
> 選別者(380)
レグナ(ENo.380)
「あ、ちょ、アッー!!!
 一回心臓が止まった。
10/17 13:29:09
> 選別者(380)
「一度、死んでおくが良いわ」
10/17 13:27:34
> 選別者(380)
エリムス(ENo.380)
「??? ポンコツですか? 貴方、解析とか得意なのでしょう? 何ポンコツになっているんですか?」
10/17 13:26:41
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